くらし情報『遠藤憲一×本郷奏多、松雪泰子がバカリズム原案「ノンレムの窓」第6弾に主演』

2024年3月25日 13:55

遠藤憲一×本郷奏多、松雪泰子がバカリズム原案「ノンレムの窓」第6弾に主演

Photo by cinemacafe.net


3月31日(日)放送の「ノンレムの窓 2024春」に遠藤憲一と本郷奏多、松雪泰子らが出演することが分かった。

本作は、原案・脚本をバカリズムが務めるオムニバスドラマ。「あるある」なのに、ちょっと不思議で予想外な2作品が放送される。


遠藤憲一×本郷奏多、松雪泰子がバカリズム原案「ノンレムの窓」第6弾に主演
「有終の美」
第1話は、バカリズムが脚本を担当、遠藤憲一と本郷奏多がW主演する「有終の美」。

定年も間近に迫ったベテラン刑事・塩原(遠藤憲一)が執念の末にやっとの思いで掴んだ、容疑者・黒田(本郷奏多)の尻尾…。犯人逮捕のためについに動き出すも、黒田が自ら出頭しようとする思いがけない自体に。さらに、黒田の友人・佐伯(柳俊太郎)も現れ、予想外な展開に。塩原刑事は、有終の美を飾れるのか?

遠藤憲一×本郷奏多、松雪泰子がバカリズム原案「ノンレムの窓」第6弾に主演
「PTA」
第2話は、松雪泰子主演の「PTA」。脚本は「今際の国のアリス」や「PICU 小児集中治療室」など人気作を手掛ける倉光泰子が担当する。

小学生の子どもがいる関本朝子(松雪泰子)は、小学校のPTAの役員決めを巡って画策するが、親同士の攻防に巻き込まれ引き受けるハメに。その因縁の相手が、長年PTA役員を逃れ続けた三井由奈(若月佑美)。
しかし、関本の転勤に伴い、三井と同じくPTA役員の座を逃れてきた澤田真由美(朝夏まなと)

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