2024年4月1日 10:40
吉高由里子“まひろ”と柄本佑”道長”…ラストシーンに「息が止まりそうになった」の声「光る君へ」13話
このラストシーンにSNSでは「まひろと道長が(嫡妻の家で)再会したすごいシーンで終わった」「最後土御門邸で再会しちゃってからのつづく鬼脚本すぎる」「数年後かつての思い人に再会(しかも今は友人の伴侶)古から伝わる王道ラブ泥マンス…」「思わぬ形で再会した道長とまひろを見て、画面のこちら側でも息が止まりそうになった」などの反応が相次いで投稿される事態となっている。
【第14話あらすじ】
仕え先を探すまひろは土御門殿からの帰りに道長と鉢合わせる。兼家は道長らを呼び道隆を後継者にすると告げるが、道兼は納得がいかず激高。兼家が逝去すると跡を継いだ道隆が摂政になり独裁を始める。一方まひろは、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが厳しい現実が待ち受けていた…。
「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。
(笠緒)
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