くらし情報『吉高由里子“まひろ”と柄本佑”道長”…ラストシーンに「息が止まりそうになった」の声「光る君へ」13話』

2024年4月1日 10:40

吉高由里子“まひろ”と柄本佑”道長”…ラストシーンに「息が止まりそうになった」の声「光る君へ」13話

Photo by cinemacafe.net


吉高由里子が主演を務める大河ドラマ「光る君へ」。3月31日に放送された13話のラストシーンに「息が止まりそうになった」「古から伝わる王道ラブ泥マンス」などの声がSNSに溢れる一方、高畑充希演じる藤原定子にも多くの感想が寄せられている。

世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を書き上げた紫式部を吉高さんが演じる本作。脚本を吉高さん主演の「星降る夜に」も手がけている大石静が担当していることでも話題を呼んでいる。


吉高由里子“まひろ”と柄本佑”道長”…ラストシーンに「息が止まりそうになった」の声「光る君へ」13話

道長が倫子と結婚すると知り別れを告げた紫式部/まひろを吉高さんが演じ、まひろと喧嘩別れをして倫子と結ばれた藤原道長に柄本佑。まひろと道長の関係を知らず道長と結婚することになった源倫子に黒木華。

一家の汚れ仕事を引き受けてきた道長の兄・藤原道兼に玉置玲央。道長、道兼の兄・藤原道隆に井浦新。一条天皇を即位させ摂政として絶大な力を手に入れた道長らの父・藤原兼家に段田安則。兼家を嫌い源家をバックにしようとする道長の姉・藤原詮子に吉田羊。貧しい暮らしを強いられるまひろの父・藤原為時に岸谷五朗。まひろが親しくなるさわに野村麻純。
兼家に恨みを抱く源明子に瀧内公美といったキャストが出演。

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