2024年5月13日 11:10
岩田剛典“緋山”の突然の登場に「震える」「すごい脚本」の声上がる「アンチヒーロー」5話
を無罪にした理由が見え始め――というのが5話の展開。
連続不同意性交事件の担当になった明墨は、3件目の被害者で唯一の目撃者である仙道絵里(早見あかり)に虚偽の告発をしたと証言させるため、前任の弁護士である宇野を使って揺さぶりをかける。その後、絵里が明墨の思惑通りに裁判で証言し、今回の事件を担当した刑事部長の倉田にまで捜査の手が伸びることに。
明墨は過去の事件にまで遡って警察による不正を追求するべきと記者会見で話すが、倉田が何かを守るために糸井一家殺人事件の証拠を隠蔽したと思われるシーンもあり、SNSでは「倉田は上から脅されてたのかな?」や「伊達原が、娘さん娘さんしつこく言うてるし、倉田が守りたかったの紫ノ宮だよね」などの声が。
また、ドラマのラストで明墨が緋山と再会し「ではそろそろ始めましょうか」と言うシーンがあり、「あの無罪判決からどう繋がるのか。。震えるな。。」や「緋山出てきたーーー!!!やはり関係してたのか。。」、「全ては第1話からつながっている…すごい脚本です」などの声が上がっている。
【第6話あらすじ】
明墨(長谷川博己)は出版社の女性副編集長の弁護を請け負うことに。