山下智久“晴原”の言葉に動かされた田中圭“藤村”の選択に「最高だった」の声上がる「ブルーモーメント」8話
「苦しみの中で出す答えは人を強くする」「でもその苦しみに耐えられないときは、自分にとって大切な人に頼る」と話す上野。その動画を見た晴原は、海斗と共に前に進む決心をする。
そんな晴原が立ち上がる姿にSNSでは「もう晴原さんと海斗君のところで涙腺が…。どちらも救われたもの同士。お互いがお互いの大切な人に救われた。だからこそ頼れる人。胸が苦しくなりました」や「晴原さんが前を向いた瞬間、SDMが再始動した瞬間、ほんと涙でいっぱいでした」、「より一層、最高で最強なSDMになることに期待」などの声が。
その後、雲田が心配していた熱雷について、SDMメンバーで調査を開始。
発生源を特定し、プロデューサーの藤村(田中圭)に放送するよう依頼する。しかし、その日は次期総理大臣候補である新島元樹(伊藤英明)を呼んでの特集をメインで放送予定。それを飛ばせば、藤村のクビも飛ぶ状態だった。そんな中、藤村は晴原の言葉を信じ熱雷のニュースを流すことに。そんな藤村の英断に「すごい狭間に立たされながらも決断するカッコよさ!!最高だったわ」や「自分がクビになるリスクを犯してでも命を守る放送をとった田中圭カッコ良すぎる」、「葛藤しながらも決断する姿かっこいい!」