山下智久“晴原”の言葉に動かされた田中圭“藤村”の選択に「最高だった」の声上がる「ブルーモーメント」8話
などの声が上がっている。
【第9話あらすじ】
園部大臣(舘ひろし)が進めていた国家防災プロジェクトの工場でガス爆発事故が起こり、緊急記者会見が開かれる。安心安全なエネルギーと言われたガスの爆発により、園部は窮地に立たされることに。さらに次期総理候補と言われる新島元樹(伊藤英明)が園部を追い詰め、彼のポストを狙う。
そんな中、260万人以上を超える避難者が想定される観測史上最強クラスの台風が東日本に近づいていることが、晴原(山下智久)、雲田(出口夏希)の解析によって判明。一都四県の危機管理課と防災危機管理部の責任者を集め、SDMメンバーが大規模な避難計画を提案するが、東京都の責任者・倉田英子(映美くらら)は、予想が外れた場合の多額の損害、そして何よりも渦中の園部が関与するSDMが指揮を執ることを理由に、提案を保留する。
まずは事故の疑惑を払拭するべく、園部は住民たちのクレームを受けながら、その地域に足を運んでいた。同じ想いの晴原、雲田、山形(岡部大)、丸山(仁村紗和)も現場へ。
晴原は爆発事故の原因に気象が絡んでいるとみて、台風の解析と併せて、本件の調査を進めることに。
その頃、優吾(水上恒司)