『はちどり』『別れる決心』『天安門、恋人たち』ほかアジア11作品を特集上映「アジアシネマ的感性」
初長編となるキム・ボラが、自身の少女時代の体験を基に描き、世界の映画祭で数々の賞を受賞。
『アメリカから来た少女』
監督・脚本:ロアン・フォンイー(2021年/101分/台湾)
主人公に選ばれたケイトリン・ファンが金馬奨と台北映画祭の最優秀新人賞に輝いた。
© Splash Pictures Inc., Media Asia Film Production Ltd., JVR Music International Ltd., G.H.Y. Culture & Media (Singapore).
『台北暮色』
監督・脚本:ホアン・シー(2017年/107分/台湾)
製作総指揮のホウ・シャオシェンに「エドワード・ヤンの遺伝子」と言わしめた1作。
『別れる決心』
監督:パク・チャヌク(2022年/138分/韓国)
パク・ヘイル、タン・ウェイが共演。パク・チャヌクが新境地を開いた愛のドラマ。
『カンウォンドのチカラ』
監督・脚本:ホン・サンス(1998年/109分/韓国)
ホン・サンスの劇場第2作。時空を飛び越える独自の演出の原点がここにある。
『オー!スジョン』
監督・脚本:ホン・サンス(2000年/126分/韓国)