「やはりチャ・スンウォン先輩」キム・ソンホが明かすドラマ「暴君」のムードメーカーは?
彼女が、先程話したようにアクションの経験が今回初めてで、自分が担っている重責っていうんですか、そういうのを横から見ていて「大変だろうな」とか、「偉いな」という、そういう感情がすごくめばえました。「自分があの年齢だったら果たしてできたんだろうか?」と思いながら、チョさんの姿を見たのが印象に残っています。
――ちなみに4人の中でムードメーカーはどなたですか?
キム・ソンホ<キム・ソンホ、チョ・ユンスはチャ・スンウォンを指して>(チャ・スンウォン)先輩ですよねやはり。チャ・スンウォン先輩がムードメーカーでした(笑)常に、チャ先輩のおかげで、とても楽しかったのが、アクションシーンです。今回ダミーを沢山使ってたんですね。
チャ先輩がダミー1、2に対して、全部名前を付けて話しかけたり、「あなた元気?」とか話しかけていたのがすごく印象に残っていますね(笑)
<チャ・スンウォン、チョ・ユンスが爆笑し、キム・ガンウも笑顔に>一例として、キム・ガンウさんのダミーも居たんですが、ガンウさんは、すでに撮影を終えてソウルに帰っていたんですよ。なのにガンウさんのダミーに向かって、「ご飯は食べたのか?」とか、「そろそろ起きる時間だよ」