櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声…「笑うマトリョーシカ」最終話
残された清家が急いでマトリョーシカを元に戻し、震えながら涙を流す姿にSNSでは「清家一郎はずっと怒っていたんじゃないかな」「感情も一緒に封印したのかな」「核心つかれたのか?」という声が上がる一方で、2人のやりとりに「凄すぎるシーンだった」「見入ってしまった」「泣いた」といった声も上がった。
ラストでは5年後が描かれ、鈴木は「宇野俊哉」として区議会選に出馬する姿や、総理大臣となった清家が道上と改めて対峙するシーンが映し出されて幕を閉じた。SNSでは「緊張しながら観た」「最初から最後まで面白かった」「終わってしまった」「原作も読んでみたい」といった投稿で溢れている。
(シネマカフェ編集部)
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