有村架純&坂口健太郎「さよならのつづき」引っ提げ、釜山オープニングセレモニーで大歓声
が正式招待されたことを受け、10月2日に実施されたオープニングセレモニーのレッドカーペットに有村、坂口、黒崎監督が登場した。
有村は「ジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」の黒のロングドレス、坂口は「プラダ(PRADA)」のスーツの華やかな衣装に身を包み、黒崎監督と共に姿を現すと会場からは大きな拍手と歓声が巻き起こった。レッドカーペットを歩く2人を捉えるために多くのフラッシュがたかれ、世界においても現在注目度が高まっているNetflixの日本作品を代表して釜山に降り立った2人と、本作への期待の高さが伺える場面も。
そのほかレッドカーペットには、Netflix韓国作品より大ヒット作品「イカゲーム」シーズン2(12月26日配信スタート)から主演のイ・ジョンジェや、本映画祭のオープニング作品となる、パク・チャヌクがプロデューサー兼脚本家を務め、カン・ドンウォンら豪華キャストで注目を集めているNetflix映画の時代劇『Uprising(英題)/戦と乱(邦題)』(10月11日配信スタート)より主演を務めるカン・ドンウォン、パク・ジョンミン、チャ・スンウォン、さらにはヨン・サンホ監督の「地獄が呼んでいる」