Netflixシリーズ「極悪女王」小ネタ&トリビア&まさかの実話が明らかに
9月19日より配信開始され、2週連続で日本の「今日の TOP10(シリーズ)」1位を記録したNetflixシリーズ「極悪女王」。ダンプ松本を演じたゆりあんレトリィバァ、「クラッシュ・ギャルズ」長与千種を演じた唐田えりか、ライオネス飛鳥を演じた剛力彩芽らの熱演にも注目が集まる中、SNSでも話題のトリビアや小ネタが明らかになった。
■ダンプメイクは30分弱、ボディタトゥーには2時間所要
ダンプ松本のトレードマーク、額の「極」の字はゆりやん自身が書いていた。撮影が日を跨ぐ際には、シャワーに入るもボディタトゥーはそのままにしていたこともあったそう。そのまま布団に入り、転写されてしまったことも。
■クセ強!松永兄弟
松永高司(村上淳)は実際に地方興行で焼きそばを焼いていて名物だったそう。SNSでは「極悪女王」を見た後は「焼きそばを食べる」という声が続出。また、「たこ焼きラーメン」にチャレンジする人も。
このシーンで松永社長は、プロレスの道を諦めようとする香(ゆりあん)に「結局は好きなように生きたヤツが勝ちなんだよ。こうと思った道に自信を持って進めばいいよ」と背中を押す。
■全日女子プロレスの事務所は実際の場所に!?
美術は白石和彌監督とも過去様々な作品で付き合いの長い今村力。