ハリセンボンの春菜、シュレックに変身の上、ムチャぶりギネス挑戦で疲弊…
と提案し、「意味分かんねーし」という抗議もむなしく、台に乗せられたゴム製の湯たんぽと風船が用意され、ギネス・ワールドレコーズ スタッフの立会いの下、無理やり世界記録に挑戦させられることに。
春菜さんが挑戦したのはゴム製湯たんぽを膨らますというもの(ギネス記録:1分8秒で3個)と、風船を鼻息で膨らませる(ギネス記録:1時間で308個)というもの。スタートの合図と共に果敢に取り組むも、湯たんぽは全く膨らまず…。はるかさんが「春菜、いつもやってんじゃん!」と煽るも「そんな生活してねーよ!」と怒りのツッコミを入れるのが精一杯であえなく失敗に終わった。
鼻風船も3個を膨らませるのが限界という、308個にはほど遠い“惨敗”に終わったが、はるかさんは「あんたの芸人魂は見せてもらったよ」とねぎらいの言葉をかけ、2人はがっしりと抱き合い友情を見せ付けた。
報道陣の取材に応じた春菜さんは今回のサポーター就任について「散々『シュレックじゃねーし!』と否定してきたのに、いまさら認定なんておせーし!どうせなら前々作、前作からオファーしてほしいし」と不満を見せつつも、この日のシュレック姿は気に入ったようで「意外としっくりきてます。