くらし情報『「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り』

「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り

「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り

地面に置かれた複数の石に、指定された順序で飛び移るゲーム。本作では石ではなく、落ちたら即死の高所に掛けられた2本の橋に、強化ガラスと1人が乗っただけで割れてしまう普通のガラスが設置。プレイヤーは、強化ガラスかどうかを判断しながら制限時間内に対岸まで無事に渡れることができればクリア。

番号が早ければ不利、遅ければ有利となり、どの番号を選ぶかによって運命が大きく分かれるこのゲーム。決死の覚悟で一歩を踏み出さなければならないが、時間も制限があることから痺れを切らしプレイヤーを突き落とす者も現れる。
色の違いや、音の違いでガラスを見極めようとするプレイヤーもいたが…!?

★第6ゲーム「イカゲーム」
「イカゲーム」シーズン1のサバイバルゲームをふり返り

「○△□」を組み合わせてイカのような陣形を地面に描き、攻撃と守備に分かれて陣地取りをするゲーム。日本の“ケンケンパ”に似たところがある。本作では、残る参加者が2名となったときの最終ゲームで行われた。

ルールは3つ。1つ目、攻撃側が絵の内側に入り、イカの頭を足で踏めば攻撃側の勝ちとなる。2つ目、内側に入ってきた攻撃側を、外に押し出せば守備側の勝ち。3つ目、どちらか一方が続行不能な状態になったら残った側が勝ち。

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