くらし情報『桐谷健太、二宮和也は「ご機嫌で手を振ってくれる」「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」プレミアイベント』

桐谷健太、二宮和也は「ご機嫌で手を振ってくれる」「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」プレミアイベント

これについて佐野は「思ったよりガタガタするのでいつ落ちるか不安だった」「(桐谷)健太さんは身を乗り出したヤンチャな乗り方でドキドキしました」とふり返っている。

桐谷健太、二宮和也は「ご機嫌で手を振ってくれる」「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」プレミアイベント

桐谷は「地元の人も入らない川へのダイブシーン」について、「第2話で川にドボンするシーンでは地元の人も『え、君たち入るの?クレイジーだねえ』って」と言われたことや、「ニノと連絡を取り合っているときは刑務所で刺青も入っているような人など50人くらいと撮った写真を送りました」と話し、二宮も「俺、これに出るんだよな!?俺が受け持ってるパートにこんな感じだったかな?と思いました」とコメント。


桐谷健太、二宮和也は「ご機嫌で手を振ってくれる」「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」プレミアイベント

また、共演者の意外な一面も明かされることに。桐谷は二宮について「いつもご機嫌で手を振ってくれる」「色々役が違うんですけど、新たなニノを見れたし、学ぶことが多かった」「今回ハードスケジュールの中演じてくれて、初めて見るニノを出してくれた」「撮影が朝になって、違う現場に向かう際もすごくご機嫌な様子で『またね!』って手を振ってくれるんですよ」とエピソードを披露。

二宮は「もちろん時間帯を考えれば辛いのかもしれないですけどいろんな人たちとお芝居できる環境をもらえるのは楽しいですよね、だから手を振って帰ったんでしょうね(笑)」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.