深田竜生、永瀬矢紘“沼田兄弟”のやりとりに「可愛すぎる」の声上がる…「若草物語」6話
「この先、役者として仕事がくるかどうかもこの作品にかかってると思うし」と言われるのだった。その後、律に衿と焼肉を食べて話に夢中になってお肉を焦がした話をした涼は、「そういうのが意外に大事だと思うけどな。どうでも良いと思ってた時間ほど、過ぎてみると尊いもんだよ」と言われ、新たな脚本のアイデアを思いつく。
そして完成した涼の脚本や衿との思い出に、SNSでは「世の中には恋愛ドラマやドロドロな内容を求めてる人もいるけど、ただ友達同士で意味のない話して笑いあうだけのドラマだって必要なんだよぉ。焼肉の話して、話すぎて焦がしちゃうとか…愛じゃん」や「1時間まるまる焼肉シーンだけでも耐えられます」、「何だかんだ恋愛至上主義的な風潮がある今、「恋愛ドラマでは恋バナしかしてない女の子たちだけど本当はしょうもない話をしてる、それを書きたい」「そういう時間が大切」(意訳)と恋だけじゃない人生の幸せを伝えるところがとてもよかった...」などの声が上がっている。
一方、芽は沼田への片思いをクラスメイトにあっさり告げる。そんな芽は、沼田と参加しているファッションコンクールの1次審査を見事通過。芽は早速沼田に報告するが、その結果を聞いた沼田兄弟のやりとりや寝る前のじゃれあいに、「寝てるお兄わざわざ起こすのも、好きだと思うんだけどな~って言うやっぴーもがちかわいいwwwwwwちょ、おもい~の沼田くん可愛い」