くらし情報『家族の歴史と絆を描いたドコモの泣けるCM「親子のキャッチボール」篇』

2014年8月8日 09:00

家族の歴史と絆を描いたドコモの泣けるCM「親子のキャッチボール」篇

家族の歴史と絆を描いたドコモの泣けるCM「親子のキャッチボール」篇
地元に帰省する人も多いお盆シーズンは、家族の絆について考えさせられる時期でもある。NTTドコモがオンエアしているテレビCM「親子のキャッチボール」篇は、まさにこの時期に相応しい、家族の歴史と絆を描いた感動を呼ぶCMとなっている。

同CMは、父と娘がキャッチボールをする様子を映したもので、俳優の岩松了さん、安藤サクラさんらが出演。キャッチボールをしながら、父と娘が交互に心の声を独白するという内容で、子供の成長を振り返りつつ、家族にありがちな心のすれ違いも織り交ぜ、それぞれが感謝と謝罪の言葉を述べて、クライマックスへと至る。

わずか90秒の短い映像だが、家族の歴史や絆、親子の愛情の深さを読み取ることができ、人によっては涙なしでは見られない内容となっている。CMの最後には、「家族の変化していくライフステージに寄り添い、応援する」という内容のナレーションが流れ、同社のスローガンである「スマートライフのパートナーへ」というメッセージが表示される。

同CMは、TBS系列で日曜18時半から放送されているドキュメンタリー番組「夢の扉+」内でオンエアされているほか、YouTubeのドコモ公式チャンネルでも視聴することが可能。

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