2014年8月8日 16:13
プロジェクションマッピングの次に"来る"新技術「3Dホログラム」 -シネ・フォーカス
今後も国内の数多くのクリエイターの皆さまからアイデアや意見を募りながらコラボレーションを進め、MUSIONの3Dホログラム技術を国内に広く展開・普及していきたいという同社の意気込みを十分に伝えるものだった。
最後に、市川氏は、「おかげさまで多くの関係者の方々にご来場いただき、日本国内でも3Dホログラム技術へ大きな期待を寄せていただいていることを実感しています。ライブステージやアトラクション、演劇、イベントなどのエンターテインメントシーンはもちろん、プレゼンテーションなどのビジネスや政治といったシーンでも活用可能な3Dホログラムの発展と進化が、私自身も非常に楽しみです」と今後の展望について語り、場を締めくくった。
業界関係者からは、"ポスト・プロジェクションマッピング"的存在として注目が高まっているという最新の3Dホログラム技術。国内でいかに広がりをみせ、日本ならではのコンテンツを生み出していくのか、今後もその動向から目が離せない。
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