くらし情報『大きくなった「iPhone 6」は落としやすい? 万が一に備えて、3キャリアの修理サポートをチェックしてみた』

2014年9月26日 13:00

大きくなった「iPhone 6」は落としやすい? 万が一に備えて、3キャリアの修理サポートをチェックしてみた

○iPhone修理時に利用できる各キャリアの補償サービスは?

それでは、iPhoneの修理が必要なときに利用できる各キャリアの補償サービスについて見ていこう。前述の通り、iPhoneの修理はAppleに依頼することになるため、KDDIやソフトバンクが提供する補償サービスは、このAppleでの修理代金を補填するものとなっている。

KDDIの補償サービスは、同社の有料会員制サービス「auスマートパス」で会員向けに提供される「iPhone修理代金サポート」だ。同サービスでは、水濡れ・全損・一部破損が対象となり、Appleでの修理代金が最大7,800円(税込)まで補填され、2年間で2回まで利用できる。前述の通り、AppleCare+ for iPhoneに加入すれば、修理代金は最大7,800円(税込)までとなるため、両サービスを併用することで、実質0円でiPhoneを修理することが可能だ。なお、auスマートパスの料金は、月額372円(税抜)となっており、修理代金サポート以外にもお得なクーポンなどの特典や写真・動画、アドレス帳のデータ預かりサービスなどを受けられる。

ソフトバンクでは、補償サービスとして「あんしん保証パック(i)」

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