大きくなった「iPhone 6」は落としやすい? 万が一に備えて、3キャリアの修理サポートをチェックしてみた
iPhone修理時の補償サービスに着目してみると、各社で取り組みが大きく異なることがおわかりいただけるだろう。
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今回は、画面割れや水濡れなど、iPhoneの修理が必要なときの補償サービスに着目したが、ドコモの補償サービスは故障以外にも紛失や盗難、ソフトバンクの補償サービスは紛失や盗難、電池消耗も対象にするなど、各社の補償範囲にも違いがある。また、KDDIの場合、紛失や盗難を対象とした「紛失補償オプション」を別途提供している。なお、各社の補償サービスでは、端末購入後、何日以内といった加入条件が定められている場合があるので、よく確認しておくとよいだろう。
落下による画面割れや、水濡れなど、いつiPhoneのトラブルに遭遇するかはわからない。補償サービスは3キャリアでそれぞれ異なるが、あらかじめ加入しておけば、実質0円で修理できるKDDIの「auスマートパス」は、万が一、修理が必要なトラブルに見舞われたときでも安心できそうだ。
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