ONE N’ ONLY、「東京ドーム」「海外公演」…広がる野望とライブへの希望
そのために個人活動をしっかり積み上げながら、グループとしてもパワーアップして、夢の東京ドームを目指せたらと思っています。全員が頑張れば、叶うと思っています。REI君、どうですか?
REI:順番的に、隣にいるEIKUじゃないの!?(笑) まずは「Shut Up! BREAKER」をきっかけとして色々なONE N’ ONLYの曲に触れていただき、6人で披露するパフォーマンスを好きになってもらえたらと思っています。あとはNAOYAが言っていたように異なる個性が多いので、ライブでのソロはもちろん、3人や4人とか、自由に組み合わせてパフォーマンスをするのも面白いのかなと思っています。でも何よりも一番はONE N’ ONLYという名前を世の中に広めたいです。……と思っていますが、どう?TETTA君!
EIKU:そっち行ったか~! 俺がトリ……。
TETTA:(笑)。僕は、このメンバーで東京ドームに立つことが大きな夢です。
セットリストも、ライブの構成や演出も、会場が大きければ大きいほど、今よりもやれることが増えると思うんです。また、来てくださる皆さんに楽しんでいただけるエンターテイメントや演出などをやりたいですね。