ONE N’ ONLY、「東京ドーム」「海外公演」…広がる野望とライブへの希望
そのためにも、“もっっっと”実力を付けないといけないし、多くのアーティストさんたちが様々な活動をされている中、僕たちも引けを取らないくらいのグループを目指していきたいです。……どうでしょう? なお君。
NAOYA:突然振ったね(笑)。僕も同じ想いで、その為には色々なアーティストの方がいらっしゃる中で、“ズバ抜けた何か”を持っていたいと思っています。例えばONE N’ ONLYはメンバー全員異なる個性を持っているので、それを活かして個々人でも様々な活動を頑張りながら、グループとして集まった時には、そこで得たものを持ち寄って“ヒーロー集団的”な感じになれたら、すごく面白い事になるんじゃないかなとか。……と、思ってるんですがどうでしょう?KENSHIN君!
KENSHIN:来たね(笑)! 僕は今回のリード曲の「Shut Up! BREAKER」をはじめ、このアルバムはまさに今の時代に刺さるものだと思っていますし、色々な方に興味を持っていただけるチャンスだと思っているんです。先程2人が言ってくれた通り、僕もグループとしてもっと色々な方に知っていただいて、興味を持っていただけたら、ライブももっと大きな場所でやれたり、様々な演出にも挑戦できたりと、可能性が広がると思うんです。