ONE N’ ONLY、「東京ドーム」「海外公演」…広がる野望とライブへの希望
僕はメロラップが好きなので、今後機会があれば、そうしたものにも挑戦してみたいなと思っています。
TETTA:俺、NAOYAにはラブソング系のラップやって欲しいな! NAOYAの厚い美しい唇がラブソング向きかなと思ってるんだよね。
REI:見た目が理由かよ!(笑)
TETTA:あと、NAOYAは聴いた人をキュンとさせる声を持っているので、絶対ラブソング系が似合うと思ってるんです。僕、プロデュースします!(笑)
NAOYA:……TETTAにプロデュースされるのは、絶対イヤです(笑)!
○■“やりたい事は山ほどある! 東京ドーム、海外…
――では最後に、ONE N’ ONLYとして今後の活動や、グループとして目指す姿を教えてください。
HAYATO:まずは世の中で僕たちを知らない人がいない、というくらいの存在になりたいです。1年半で僕たちを応援してくださっているSWAG(スワッグ/ ONE N’ ONLYファンの呼称)の輪がどんどん広がっていることに感謝しつつ、世の中ではまだまだ僕たちの事を知らない方が沢山いるので、色々な方に出会って、ONE N’ ONLYを「好き」と言っていただけるように頑張りたいと思っています。