くらし情報『手荒れの原因はハンドクリームのぬり方にあり? - 正しいぬり方や量とは……』

2014年12月3日 11:00

手荒れの原因はハンドクリームのぬり方にあり? - 正しいぬり方や量とは……

手荒れの原因はハンドクリームのぬり方にあり? - 正しいぬり方や量とは……
ユースキン製薬と医学博士の野村有子氏はこのほど、2014年2月6日~20日にかけて手荒れに関する共同実験を実施し、その結果を明らかにした。

まず、中程度以上の手荒れの症状がある32名を対象に、ハンドクリームのぬり方について調査した。ボディーペイント用の蛍光塗料を混ぜた保湿剤を使用してもらい、その後にブラックライトを当ててぬれた状況を確認したところ、94%がきちんとぬれていないことが明らかとなった。荒れやすい関節や指の間がしっかりぬれていないだけではなく、全体的にぬる量も少なかった。

そこで、手荒れの症状を持つ男女8名を対象に、ひび・あかぎれの治療効果のあるビタミンE入り保湿剤の量とぬる部位、マッサージ方法、患部の重ねづけについて指導を行った。すると、実験開始4日目には症状の改善が見られた例もあり、2週間後にはほぼ全員の手荒れが改善するという結果になった。

同社によると、手荒れの重症化を防ぐためには、ハンドクリームの使い方がポイントだという。使用する量が足りないと、ぬったつもりでもきちんとぬれておらず、症状が改善しない場合もある。使用量の目安は、人さし指にクリームをのせた場合は、指先から第1関節まで。

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