30代女性の32%がぎっくり腰の経験者、41%が「なりそうで怖い」と回答
「自分自身が冷え性だと思うか」を聞いたところ、こりや腰痛などを感じている人の80%は身体が冷えていることを実感していることがわかった。
「特に冬にこりを感じる」という人が40%以上で、「1年中感じる」という人の約50%と合わせると、この時期には90%以上の人にこりや腰痛があることが明らかとなった。
さらに、30歳以上の女性の70%以上は、「ぎっくり腰になったことがある/ぎっくり腰になりそうで怖いときがある」と回答した。
「腰のこりや痛み、肩・首のこりを感じる際に、つい行ってしまう行動」を聞いたところ、「気がつくとしばらくの間同じ姿勢をしている」と回答した人が79%で最も多かった。
「同じ姿勢をしている」と回答した人に、「どのくらい同じ姿勢をしているか」を聞いたところ、「1時間以上している」と回答した人が36%をも占めた。
同研究会メンバーで医学博士、健康科学アドバイザーの福田千晶氏は、「寒いと血管が細くなって、ますます老廃物が排出されにくくなり、栄養が届かなくなるという悪循環が起きます。
特に腰痛、ぎっくり腰については、いくつかのパターンがあるものの、忘年会・新年会などの宴会や大掃除などが落とし穴です。きちんと身体を温めて、冷えや1日の疲労を解消しましょう」とコメント。そして、肩・首・腰などの3大こり、腰痛、ぎっくり腰を防ぐ方法として、次の3つのポイントをあげた。
まずは38~40度のお風呂にゆっくりと入り、身体を温め疲労を取り除くこと。心臓に問題のない人は全身浴がおすすめだという。肩までしっかりつかることで、身体全体に水圧がかかり、腕や足にたまった血液が押し流され老廃物を取り除き、疲労回復を促すそう。特に炭酸ガス入りの入浴剤は血管拡張作用の高いことが確認されており、炭酸の濃度が高いほど作用が高まるという。
次に肩、首、腰などの部位を温めることがポイント。
外出時は、温かい空気を外に逃さないように、薄着をせずにしっかりと防寒することを心がけ、室内でも冷えないように十分気をつけることだという。特にこりを感じやすい部分には、ホットタオルや肌に直接貼るタイプの蒸気のでるシートなどで血流を良くする対策をとることが大切だという。
最後に、長時間同じ姿勢をとらないように気をつけることだという。飲み会の席では、1時間に1回は席を立つようにし、PCやネットに集中しているときでも30分おきにストレッチするなど気をつけたいとのこと。また年末の大掃除でも、本やふとんなどの重いゴミや荷物を持ち上げる時には注意が必要で、しっかりヒザを曲げてかがんでから、ゆっくり持ち上げるのがポイントだという。
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