剛力彩芽、着物姿で独立後初の公の場「役者として成長したい」
剛力は「ドキドキ、緊張はありましたが、3作品、3人の監督と一緒に、本当に楽しかったです」と振り返り、「みなさんと力を合わせて頑張ったので、たくさんの方に見ていただきたい」と力を込めた。
22年目を迎える同映画祭は、米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭。毎年6月に開催をしていたが、今年はコロナ禍の影響で延期し、9月16日~27日に、東京4会場とオンライン会場にて開催する。世界112の国と地域から応募された作品の中から厳選された約150作品を配信。実際の会場での上映も含めると今年は約200本の上映を行う。
『SHOGUN 将軍』世界的ヒットの要因やエンタメ界に与えた影響 プロデューサーがシーズン2にも言及