鈴木愛理、モコモコ部屋着姿でイベントに登場「これは理想です」
とアピールした。
また、自身のメイクの流行について聞かれると「前髪はすごく変わっているなって、この10年の変化でも感じたんですけど、メイク道具は中学生のころから一途に変えていないものばかりで、高校生のときに出したスタイルブックに載っているメイク道具から変わっていないものが多いです」と打ち明け、メイクに関する過去の思い出については「高校生になったときになりたい顔があって、そうなるには眉毛を細くしないといけないんだって気づいて、めちゃくちゃ細い並行眉毛にしていたことがあります」と回顧。
続けて「(前髪に隠れて眉は) ほぼ見えていなかったので人に言われることはなかったんですけど、写真集の撮影をするときに、風に吹かれて前髪がフワってなったときに『眉毛は絶対に太いほうがいい』ってスタッフさんにすごく言われて、ハワイで大泣きしたことがあります(笑)」と告白し、「『私はこれにこだわっているんだから!』って高校2年生のときくらいに大泣きしたんですけど、人は悩んで泣いて成長していくんだなって、今は思います(笑)」としみじみと語った。
なお、同リップに合わせて、部屋着をイメージした衣装で登場した鈴木は「これは理想です(笑)。