高須光聖、松本人志の小学生時代の漫才を明かす - 当時から「全然違う」
院長も見てんねん。その映像がしっかりと焼き付いてる。学校の先生はベタになるけど、歯医者の院長同士はファンタジーなのよね」と説明した。
そして、高須氏は「ドッカンドッカン笑いがくるのよ。俺も笑ってるのよ。笑ってるけど悔しい。分からへんねん。『なんでこんなおもろいねん』と思って。
その時は、設定がすごいとは至らへんのよね」と述べ、「院長同士がケンカして漫才になっていくのがもう、幸せな話をずっと聞いている感じ。全員ブワーって笑ってて」と振り返った。
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