「梶原雄太」について知りたいことや今話題の「梶原雄太」についての記事をチェック! (1/5)
自転車競技で東京五輪に出場し銀メダルを獲得、パリ五輪にも出場した梶原悠未が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】梶原悠未、パリオリンピックの感謝を報告「成長の機会をもらえた」「香港インターナショナルトラックカップ」と綴り、多数の写真や動画をアップした。金メダルを3枚、銅メダルを1枚獲得したことを報告した梶原。続けて「3日間で11レースとタフな大会でしたが、楽しかったです。JCF及びHPCJCのスタッフの皆様、サポートありがとうございます」と、感謝の言葉を綴った。さらに「靄がかかっていた課題がクリアに見えてきたこと、疲労困憊の中で手応えを掴めたことがあり、現在取り組んでいることと、進んでいる方向は間違っていないと確信できました」と綴っており、今大会が自信につながったようだ。最後は「本当にありがとうございます」と、再度感謝の言葉を綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オランダでも頑張って下さい」「順調ですね!おめでとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月22日俳優の阿部寛が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(毎週日曜後9:00)が新たにスタート。今回は、玉置玲央が演じる梶原広大を紹介する。本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に、“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメントだ。玉置玲央が演じる梶原広大は、制作会社の社員でありながら『ニュースゲート』のチーフディレクターに昇進したため、局員にナメられないよう自分の意見は主張するようにしている。そのせいで口が悪くなることもあるが、みんなが言えない不満を代弁することも。進藤のことは警戒しているが、敵と思われたくないため成果を出すことに躍起になっている。華に対しては実績を出してから指示しろと相手にしていない。
2025年04月17日自転車競技パリオリンピック代表・梶原悠未が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車競技・梶原悠未、国内外へ加速!チャレンジロード2位&全日本出場権獲得に感謝「本日、誕生日を迎え、28歳になりました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「27歳の一年を振り返ると、パリオリンピックでの貴重な経験を含め毎日歩みを止めずに、自己と向き合い、成長し続けることができました。」と振り返り、「沢山の仲間やファンの皆様、家族に支えられながら、ひとつひとつ乗り越えられてきたことに、深い喜びと感謝が溢れます。」と綴った。「支えてくれたみんな、そしてチャレンジしてくれた自分に愛を込めて、ありがとう。」と感謝を伝え、最後に「28歳も毎日自分の全力を尽くし、支えてくださる方々とのご縁を大切にし、自分自身へ挑戦し続けます!」と決意を述べた。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「1日遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます悠未ちゃんの頑張りが望んだ結果になりますように✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日自転車競技・梶原悠未が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自転車競技・梶原悠未がオフショットを披露「リラックスしている姿最高です」などとファンを癒す「チャレンジサイクルロードレース 2位」と綴り、動画をアップ。続けて「たくさんの応援ありがとうございました」と感謝を伝えた。そして「2025年全日本選手権ロードレース・タイムトライアルの出場権を獲得できました」と報告し、「次戦は香港、オランダでのトラックレース、ロードレースです!」と意気込みを語った。「後援会に加入、寄付してくださった皆様、ありがとうございます。応援が励みになります」とし、「サポートのおかげさまで、国内外でのトレーニングと大会に挑戦できています」と感謝を重ねた。最後に「まだまだ後援会お待ちしています!海外の各地から後援会限定発信します」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「梶原選手のロードレース出場は初見でした。見応えあるレース展開でした。お疲れ様でした。」「おめでとう御座います」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日YouTuberで芸人のカジサック(キングコング・梶原雄太/44)とその妻のヨメサックのインスタグラムが6日に更新され、家族7人の集合ショットを公開した。「ずっと撮りたかった家族写真」とつづり、写真をアップ。先日七五三を迎えた次女(8)と三女(5)を、カジサック、ヨメサック、長男(17)、次男(12)、長女でモデル・俳優として活動する梶原叶渚(15)の5人が笑顔で囲み、寄り添う家族7人の姿が収めれている。この家族ショットには「メチャいい写真」「尊い」「憧れ家族すぎる」「観てるこっちも幸せ」「カジサックファミリー大好き!!」など、さまざまな声が寄せられている。梶原は2018年10月から「カジサック」の芸名でYouTubeチャンネル『カジサックの部屋』を開設している。私生活では、2007年元読者モデルの園田未来子と再婚。同年10月に第1子男児、09年7月に第2子女児、12年9月に第3子男児、16年5月に第4子女児、20年3月に第3子女児が誕生している。
2025年04月06日●SNSの反響を毎日チェック「また頑張ろうという気持ちになれます」女優、モデルとして活動中の梶原叶渚(かんな)にインタビュー。昨年より芸能事務所・スターダストプロモーションに所属し、本格的に芸能活動を開始。梶原は「いろんなお仕事に挑戦する機会が増えたことで、今まで以上に責任感を強く持つようになった気がします」と気を引き締める。3月1日に東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」では、s**t kingzプロデュースのダンスショーに参加し、柏木由紀らとともにキレキレのパフォーマンスを見せた。ダンスについて梶原は「こんなに素敵な方々とTGCの舞台でダンスを踊れるなんて、夢にも思ってなかったので、本当に素敵な機会をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。本番で緊張しすぎないように、皆さんの足を引っ張らないようにしようと必死に練習しました。本番ではもちろん緊張もたくさんしたのですが、それよりも楽しいという気持ちの方が大きくて、すごくいい時間を過ごせました」と目を輝かせる。現在、女優業、モデル業のほか、バラエティ番組にも続々と出演している梶原。それらのやりがいについて聞くと「すべてにおいて、出演した後にファンの皆さんが、自分のことのようにとても喜んでくださるのを見ると、すごくやりがいを感じます」と喜びを口にする。SNSなどの反響については毎日チェックしているそうで「それを見ると、やっぱりやってよかったなと思いますし、また頑張ろうという気持ちになれます」と自分を応援してくれる人たちに感謝する。○テレビ出演は「緊張しすぎて記憶がなくなってしまう」年明けに出演した日本テレビ系バラエティ番組『踊る! さんま御殿!!』では、今後、女優業やモデル業をさらに頑張っていきたいと意思表明していた梶原。「収録は本当に緊張しました。テレビなどに出演する時は毎回最初から最後まで緊張しすぎて、きれいに記憶がなくなってしまうんです。なので放送されたものは、他人を見るような新鮮な気持ちで見ることができます」と笑う。父であるキングコング・梶原雄太に相談することもあるという。「お父さんから言われるのは、本当に当たり前のことばかりです。私は声が小さく低くて早口という欠点がたくさんあるので、そこを毎回注意されます。だからそこに気を付けてハキハキしゃべるようにしますが『相手に伝えたいことをちゃんと意識しながらしゃべろうね』とも言われたので、そこも大事にしようと思いました。ただ、今もそうですが、すごく緊張しているので、やはり記憶が飛んでしまって、終わった直後は『緊張した』という思いが残ります」さらに、女優業やモデル業の魅力について聞くと「いつもの自分と違う人になれること」と答え、「モデル業で言えば、いつもと全然違う服やメイクをする時もあるので、それを着こなせたりできるとうれしいし、またやりたいと感じます。女優業もそうですが、とにかく今は全部を全力で頑張ろうと思っています」と語る。目指したい女優像については「どんな環境にいても、どんな状況でも、完璧に演じられて、見ている側もハラハラドキドキしたり、悲しんだりという感情にさせてくれる女優さんに憧れます」と述べ、憧れの女優に永野芽郁を挙げ「すごく好きな女優さんです。永野さんは、本当にどのドラマを見てもかわいいなと思いますし、いろいろな役を演じられていてすごいなと思います」とリスペクトする。●「一つずつ丁寧に完璧に」インタビューでも努力家な一面がチラリ昨年12月に開催された朗読劇Music Stories『Love and Harmony』では主演を務めた梶原。「本当に全部、成長できたと思います」と手応えを口にする。「言葉だけの朗読劇だったので、いつも以上にお客様に伝えるのが難しかったのですが、細かいところも演出の方に教えてもらえて、演技の上でも人間としても成長させてもらえた気がします。一個一個を大切にしていくという積み重ねが楽しさややりがいにつながり、責任感もどんどん強くなっていきました。最初の読み合わせから、後半では全然違ってきたなと自分でも感じましたし、成長できたなと思えました。本当にいい機会に恵まれましたので、『本当にありがとうございました!』という気持ちでいっぱいです」今は演じることの難しさと同時に楽しさも噛みしめる毎日だそうだが「壁などにまだぶち当たってはないですか?」と聞くと、「始めたばかりで、全力で努力して頑張るという気持ちをずっと持ってやっているので、まだないです」と前進あるのみだ。さらに、「どの仕事でも、何をやるにしても、自分1人でできるものや完成するものって何もないから、感謝の気持ちを忘れずにいたいです」と言うが、これは両親からの教えでもあると言う。「『どんなことでも求められた以上のことを全力でできるように頑張るんだよ』と、いつもお父さんやお母さんに言われ続けているので、そこは大切にしています」と述べ、実際に日々コツコツ努力できるタイプのようで「やると決めたことには全力でやるので、努力はちゃんとできる方だと思います」ときっぱり語る。そして、「お父さんきっかけで私のことを知ってくださることももちろんうれしいですし、ありがたいのですが、最初に私のことを知ってくれた後に『お父さんがそうなんだ!』とびっくりされることもあり、それはそれで自分も頑張れたかなと思うので、そこもうれしい気持ちになります」とファンの声にも喜ぶ梶原。「私はまだまだで、今やっている仕事も直すところがたくさんあると思うので、一つずつ丁寧に完璧にしていきたいと思っています」と締めくくったかと思いきや、さらに「今日も緊張して声が低かったと思うので、もうちょっと声が高く張れるように頑張ります!」と、今日一番の元気な笑顔を見せてくれた。■梶原叶渚(かじわら・かんな)2009年7月31日生まれ、東京都出身。昨年、NHK夜ドラ『柚木さんちの四兄弟。』で女優デビューし、その後もテレビ朝日ドラマ『スカイキャッスル』『民王R』などの話題作に続々と出演。日本テレビ『踊る! さんま御殿!!』をはじめ、人気バラエティにも多数出演している。
2025年03月30日元サッカー日本代表GKで現在は解説者としても活躍中の南雄太が21日、自身のインスタグラムを更新した。投稿では「先週末を時差投稿」と前置きし、2日間にわたる活動を振り返った。土曜日はテレビ東京の『サタデーナイトJ』に出演し、引退試合にも登場した柿谷曜一朗とのテレビ初共演を果たしたことを報告。「コメントが秀逸で謙虚で低姿勢な素晴らしい人間性」と柿谷を絶賛し、今後の共演にも期待を寄せた。また日曜日はJリーグ・清水エスパルス対京都サンガ戦の解説を担当。「インテンシティの違いが際立つ好ゲーム」としながら、自身の解説スキル向上への意欲も語っている。4月以降のさらなる活動に向けて、真摯な姿勢を見せた投稿となった。【画像】元サッカー日本代表GKの南雄太が「GKの戦術的なプレーなどを指導」とGKセレクションへの呼びかけ この投稿をInstagramで見る 南 雄太(@yutaminami_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!がよせられている。
2025年03月21日タレントの柏木由紀、YouTuber・カジサックとして活躍しているお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太の長女・梶原叶渚(かんな)らが1日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。TGCでは3回目となる世界的ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingz(シットキングス)がプロデュースする特別ステージが展開。今回は「ファッションショー」をテーマに、ストーリー仕⽴てのダンスショーが展開された。柏木、梶原は川口ゆりな、入江美沙希、村瀬紗英らとともにモデル役を演じた。全員ホワイトを基調にした衣装を着用しており、柏木は超ミニ丈のショートパンツで美脚ラインを惜しげもなく披露し、会場を釘付けに。梶原はダンスで体を揺らしながらランウェイを進み、ほか共演者と息のあったパフォーマンスをみせた。ショーにはファッションデザイナー役として中島健人、裏方スタッフ役の丸山礼、メイク役の木村慧人らも参加。最後は全員でランウェイトップに立ち、フィナーレを飾る。日数かけて練習したというが、柏木は「3日だけ」練習に参加したという。「楽しかったです!久しぶりに踊れて楽しかったた」と達成感に満ちていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。第40回のアニバーサリー開催となる今回のテーマは「HERE WE GO!」。TGCに集うさまざまなヒト・モノ・コトとコラボレーションし、ワクワクやトキメキが止まらないイベントを目指すという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2025年03月01日元サッカー日本代表の南雄太が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表のGK南雄太、今季から新設の『月間ベストセーブ賞』に「GKが注目される事は」と歓喜今月は自身にとって特別な試合の解説を担当したことを振り返った。「2月は初のJ1の試合解説(横浜FC-FC東京戦)に始まり、熊本での初解説、そして念願だった日立台での初解説と、全て古巣の試合であり、全て古巣のホームスタジアムでという、自分にとってはとても充実した2月の解説担当でした✨」と、特別な経験になったことを報告。 この投稿をInstagramで見る 南 雄太(@yutaminami_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、今後の活躍にも期待が高まっている。
2025年03月01日元サッカー日本代表GKの南雄太が12日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表・南雄太、解説者1年目を終えて「お聞き苦しい部分も多々あったと思いますが…」と反省しつつ関係者に感謝「そしてJリーグの解説は今季からなんとJ1の試合を担当させて頂く事になりました J1解説デビュー戦は今週土曜日の開幕戦、横浜FC-FC東京戦になります! 昨年も組ませて頂いたTBSの齋藤アナとのセットになります! 両チームサポーターの皆様どうぞよろしくお願いします!」と綴り、2枚の写真をアップ。南は、2023年シーズンをもって現役を引退し、昨年から解説者としてデビューしている。そしてJリーグの解説は今季からなんとJ1の試合を担当させて頂く事になりました️J1解説デビュー戦は今週土曜日の開幕戦、横浜FC-FC東京戦になります!昨年も組ませて頂いたTBSの齋藤アナとのセットになります!両チームサポーターの皆様どうぞよろしくお願いします! #dazn #横浜FC #FC東京 pic.twitter.com/z5NHubjOd0 — 南雄太 (@south0018) February 12, 2025 この投稿にファンからは「誠におめでとうございます!また楽しみが増えました。」「わーいっ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日元プロサッカー選手の南雄太が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表GKの南雄太、ちばぎんカップ2025に「素晴らしい内容と結果」と解説今シーズンも横浜FCの「HAMABLUE コミュニケーションオフィサー」を継続することを発表し、さらにJリーグ解説者としてJ1の試合を担当することを報告した。「横浜FCがJ1に定着するクラブになるよう、そしてホームタウンで愛されるクラブになるよう精一杯頑張らせて頂きます!」と意気込みを語る南。さらに、解説業では「試合を観ている方がよりサッカーを楽しめるように全力で努めます!」と決意を新たにした。 この投稿をInstagramで見る 南 雄太(@yutaminami_official)がシェアした投稿 南のJ1解説デビュー戦は 2月15日(土) 横浜FC vs FC東京戦。ファンからは「J1デビュー戦よろしくお願いします!」「南さんの解説楽しみ!」と期待の声が寄せられている。
2025年02月12日劇団EXILEの小澤雄太が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「4人揃ってなになに~」“ONO OK ROCK”Takaの意味深投稿にファンは興味津々⁉自作の二郎系ラーメンを公開し、その出来栄えに満足した様子を綴った。「家庭ラーメンの真骨頂」と豪語しながら、「本気で作りましたが、やはりなんちゃってでした」と謙遜。それでも「納得の行く仕上がりになったなー」と完成度には自信をのぞかせた。また、「芝居もゴルフも料理も取り組み方で上達の仕方も変わりますよね」とストイックな一面ものぞかせ、最後は「二郎ラーメン最高。この一言よ」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小澤雄太(@yuta_ozawa_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!の他、「すべて追求して極めていてすごい」「行けるものなら週3で通いたい✨」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日元JリーガーでGKコーチの南雄太が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】南雄太、引退試合のベンチコートを能登へ寄贈『支援の輪が広がることを願って』横浜FCで開校した自身のゴールキーパースクールのセレクション開催を告知した。南は「新学期から5・6年生になる方を対象に、2月15日(土)19:00~20:30 @横浜FC・LEOCトレーニングセンターでセレクションを開催します!」とアナウンス。昨年の初年度メンバーから横浜FCジュニアユースに合格したGKが出たことを報告し、「自身の経験を基に作り上げたトレーニングメニューを徹底指導する」と熱い思いを語った。 この投稿をInstagramで見る 南 雄太(@yutaminami_official)がシェアした投稿 「上手くなりたい」という向上心のある若きゴールキーパーたちにとって、夢への第一歩となる貴重な機会となりそうだ。
2025年02月06日FC町田ゼルビアの中山雄太が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FC町田ゼルビア中山雄太デビュー戦で早速ゴール!優勝へのキーマンに!?「2025」と綴り、写真をアップ。2月に控えるシーズン開幕にむけて闘志を見せた。昨年のデビュー戦でゴールを決めた中山には、今年も期待がかかる。 この投稿をInstagramで見る YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「中山雄太さんありがとうございます✨応援しています✨」「雄太さん、応援しています‼︎共闘」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日東京五輪・女子オムニアムで銀メダルを獲得した梶原悠未が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】梶原悠未、パリオリンピックの感謝を報告「成長の機会をもらえた」「沖縄のリカバリー日のオフショット」と綴り、4枚の写真をアップした。1枚目では古民家カフェでくつろぐ姿を、2枚目では美ら海水族館で撮影したショットを披露。さらに3枚目では首里城での写真、4枚目では食事を楽しむ姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る 梶原 悠未 KAJIHARA YUMI(@yumi_kajihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いい笑顔❤️」「リラックスしている姿最高です」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日2025年1月1 日より2月2日までニセコのMEDEL GALLREY SHU NISEKOにて奥田雄太の個展"with gratitude"を開催します展示パンフレット(中面)OVERVIEWMEDEL GALLERY SHU NISEKOでは、2025年1月1日(水)から2月2日(日)まで、奥田雄太の個展「with gratitude」を開催いたします。奥田雄太は、個展やアートフェアなど国内外問わず精力的に作品を発表し続け、アーティスト活動だけにとどまることなく、広告・パッケージ・エディトリアルなどのデザインやファッションブランドとのコラボレーションなど、多岐にわたり数々の実績があります。本展は、ニセコに集う方々に奥田雄太の軌跡を感じていただくために、2018年から2024年までの多数の絵画作品をご用意いたしました。タイトルにもなっている代表的なシリーズ「with gratitude」では、普段は意識することはない当たり前に感謝することをテーマにそえ、同時に鑑賞者への感謝を伝えるため、絵画を献花と見立て、花をモチーフとした作品に仕上げています。混ざり合う絵具から生まれる偶発性、そしてペンによる緻密な必然性を織り交ぜ、そうした偶発的に訪れる不条理や困難な状況を必然へと、つまり自分の意志によって切り開くことをイメージしています。もう一つのシリーズである「Children Watching You 」では、子どもは大人の行いを見て成長します。 コロナは価値観の変化と共に、道徳的な正しさ(モラル) も大きく問われた時間でもありました。 急激な変化による不安から、通常とは異なる行動を選択してしまうことも多かったと思います。そんな混乱が渦巻くときこそ、大人たちは子どもたちに観察されてるという自覚を持ち、 改めて「襟を正して生活したい、してほしい」という私自身の決意と気持ちを込めた作品です。 親の行いは、自身の子に、またその子どもへ、私たちは常にみられていると思い行動する必要があると 思いこの作品を描いています。このほか過去の懐かしい作品もご覧いただけるように趣向を凝らしています。2024年のアートバーゼル香港やマニラの個展では完売するほどの人気アーティストです。2018年の初期作品から最新作まで、国際的な評価も高まる奥田雄太の作品をぜひご高覧願います。協力:MIZUMA ART GALLERYYuta Okuda|奥田雄太コロナは私たちが当たり前だと信じていた価値観を大きく変化させ、自身のアーティスト活動も次々に制限され『失望』や『悲哀』に似た感情を抱く日々を過ごしていました。そんな苦しい時でも、私には愛する家族がおり、家族とかけがえのない時間を過ごす中で、愛する家族が ”いる” という当たり前だと思っていた ”幸せ” に気づき、失くしたものを嘆くよりも「今ある幸せに目を向け感謝する」ことが大切であり、それこそが前向きに生きられる理由なのだと思いました。この感謝を一輪の花で例え、感謝の花束を作品を通じて贈ることで、受け取った方の気持ちが前向きで晴れやかになることを願いこの作品を描いています。奥田雄太1987 愛知県生まれ日本とイギリスにてファッションデザインを学んだのち、ファッションブランドでデザイナーとして活動。2016年にアーティストに転向した奥田雄太は国内での個展やグループ展に精力的に参加し、製作と発表を続けキャリアを築き上げている。アーティスト転向後、計算した線のみで構成された細密画で表現していたが、ここ数年「偶然性」に重きを置いた”花”の作品を中心に発表を続けている。激しいストロークにより強調された絵具と色彩、ペンによる細やかな線描が共存する奥田雄太の絵画は見るものを魅了する。Born in 1987 in Aichi PrefectureAfter studying fashion design in Japan and the UK, Yuta Okuda worked as a designer for a fashion brand.In 2016, he transitioned into being an artist, actively participating in solo and group exhibitions domestically, building his career through continued production and presentation of his works.After becoming an artist, Okuda initially expressed himself through intricate drawings composed solely of calculated lines. However, in recent years, he has focused on works featuring flowers that emphasize “chance.”Okuda’s paintings captivate viewers with a coexistence of vibrant brush strokes, emphasized paint and colors, and the delicate lines drawn with a pen.近年の主な個展2024 「WITH GRATITUDE」Powerlong Museum、上海2023 「beautiful foodchain」between the arts gallery、東京「Circulation」 Mizuma Gallery、シンガポール「Circulation」A/Dギャラリー、東京「Circulation」ミヅマアートギャラリー、東京2022 「With Gratitude」伊勢丹新宿店 6Fアートギャラリー、東京「With Gratitude」Humarish Club、マカオ「With Gratitude」ギャラリー桜林、茨城「With Gratitude」 A/Dギャラリー、東京「With Gratitude」 Mizuma Gallery、シンガポール2021 「With Gratitude」 Mizuma&Kips、ニューヨーク、アメリカ「WITH GRATITUDE」Elephant Studio、東京「With Gratitude」Gallery 201、東京パンフレット(表1/表4)MEDEL GALLERY SHU NISEKO世界中の富裕層から注目を集める北海道ニセコ町。特にウィンターシーズンにはオーストラリアや英国、そしてアジア各国の富裕層が、世界最高峰と言われるパウダースノーを楽しみに来日します。そこで、世界のリゾート地では社交の中心として存在するギャラリーをニセコでも開業いたします。日本にはこんなに素晴らしいアーティストがいるんだという”誇り”と共に作品を展示し、日本独自の価値観や創造性を発揮するアーティストを紹介して、「日本にはこんなに才能溢れるアーティストがいるのか!」「日本人の作品はこんなにも素晴らしいのか!」と日本人アーティストとその作品の虜にしたいと考えています。また、日本のアーティストのクオリティとバリューを魅せるため、当社の取り扱いアーティストにこだわらず、新進気鋭のアーティスト、人気ギャラリーの所属アーティストを積極的にご紹介いたします。MEDELとは、日本語で「物の美しさをほめ味わうこと」を意味する「愛でる」からきています。唯一無二のアートを賞美し、慈しむという行為を介して、アーティストと鑑賞者、ギャラリーの間に喜びの行き交いが成立してほしいという想いを込め名づけました。“時代を共にする人々にとっての財産であり、未来の社会を照らす火である”とアーティストの活動・作品を定義し、人々の心に残る独創性に富んだスタイルの作品を鑑賞者と共に愛でつつ、次世代に残るようなマーケットや美術史的評価を確立してゆくことが当ギャラリーのミッションです。そのような私たちの活動を通して、独創的な表現を受け容れる多様な社会的風土の醸成に資することができれば、これに勝る喜びはありません。MEDEL GALLERY SHU NISEKO北海道虻田郡ニセコ町曽我807-3やさしいニセコハウスB111:00〜17:00休廊:月曜日・火曜日営業期間:2024年10月〜2025年4月2024年10月11日開業 MEDEL GALLERY SHU TOKYO東京都渋谷区神宮前4-28-18カトル・バン原宿B113:00〜19:00(最終日は17時まで)休廊:木曜日2018年4月18日開業 info@medelgalleryshu.com LOGO 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月29日バスケットボール日本代表の渡邊雄太が23日、自身のインスタグラムストーリーズを更新した。【画像】河村勇輝がGリーグでまたも大活躍!15得点、10アシストのダブルダブル達成も惜敗「頑張れ尽誠」と綴り、写真を投稿。ウインターカップ2024全国高校バスケットボール選手権に出場している母校・尽誠学園(香川)の試合を観戦した。渡邊の応援むなしく、尽誠学園は洛南に惜敗し初戦敗退となった。渡邊雄太(@yutawatanabe12)のインスタグラムより渡邊は高校時代、ウインターカップで2011年、12年に2年連続で準優勝している。
2024年12月23日パリ五輪バスケ日本代表選手で千葉ジェッツに所属している渡邊雄太が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千葉ジェッツ・渡邊雄太「代表のユニフォーム脱ぐのは早いよ。」代表引退示唆の比江島に言及開幕2戦目の宇都宮戦(10月6日)で左足首を捻挫した渡邊が、55日ぶりに復帰し、ダンクを決めるなどして見事に完全復活勝利に大貢献した。この投稿には、「復帰戦勝利おめでとうございます㊗️富樫選手のパスからのダンク感動しました」「おかえりなさい‼️待ってましたーーそして今日のダンク最高でした」など渡邊の復帰プレーに歓喜し、勝利を祝福するコメント続々!最後に、「ただ今シーズン個人的に思い出が多い沖縄アリーナでの試合がないのが非常に残念。。。」と綴り投稿を締めくくった。怪我なく無事にシーズンを終えられますように…そしていつかまた沖縄アリーナで渡邊を観戦できる日が訪れますように♡ この投稿をInstagramで見る Yuta Watanabe 渡邊雄太(@yutawatanabe12)がシェアした投稿 この投稿には1.5万を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月02日パリ五輪バスケ日本代表で千葉ジェッツの渡邊雄太が22日、自身のインスタグラムのストーリーを更新した。【画像】渡邊雄太が河村勇輝のツーウェー契約締結をストーリーで祝福!21日に行われたモンゴル戦の後、キャプテン比江島の活躍ぶりに興奮した様子の写真を投稿。その下には「まだ代表のユニフォーム脱ぐのは早いよ。赤いユニフォーム似合ってるよ。」と綴った。代表引退を示唆している比江島に対してコメントを綴った。続けて、「ちなみに千葉に赤いユニフォーム着てるチームもあるよ。来てくれてもいいよ」と綴り、ちゃっかり比江島を勧誘した。渡邊雄太(@yutawatanabe12)のストーリーより渡邊と比江島が共に赤いユニホームで戦う姿は再び見られるのか。
2024年11月22日元サッカー日本代表・南雄太が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表・大迫勇也 モデル妻が公開したほっこりショットが話題「『The king is coming‼️』」と綴り、3枚の写真をアップ。南は、キングカズこと三浦知良との抱擁のシーンなどのショットを公開した。続いて「カズさんが自分の引退試合に駆けつけてくれる事になりました✨カズさんともう一度同じピッチに立てる事に今からワクワクドキドキが止まりません!!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 南 雄太(@yutaminami_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「雄太さん、カズさんが来てくれるのは嬉しいし光栄ですね!良かったですね!こっちもワクワクが止まらないです!」「⚽️⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日女優・モデルの梶原叶渚が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「全員レベチの可愛さ」梶原叶渚、家族で夏祭りを楽しむインスタ投稿「韓国でスマホケース無くしました」と綴り、最新投稿をアップ。ケースのついていないスマホで自撮りするショットを公開した。以前の投稿で、仕事のため家族で韓国に行ったことを報告していた梶原。そこでスマホケースを失くしたようだが、めったに外す機会もないものだけに、ファンはその理由が気になるようだ。梶原叶渚(@kanna_mame)のインスタグラムよりこの投稿にファンからは、「そんなことある?笑笑笑笑」「あらららそんなとこもぜーんぶふくめてかわいい」などのコメントが寄せられている。
2024年11月06日Bリーグ千葉ジェッツの渡邊雄太が7日、自身のインスタグラムを更新した【画像】渡邊雄太「Bリーガーとして」新天地で初勝利飾るBリーグ千葉ジェッツの渡邊雄太が7日、自身のインスタグラムを更新。「I’ll be back in no time しっかり治してすぐにコートに戻ります!」と綴り、写真と共に投稿した。渡邊は前日の試合で負傷交代。この後コートに姿を現すことがなかった。ファンに対し早期復帰を誓う。 この投稿をInstagramで見る Yuta Watanabe 渡邊雄太(@yutawatanabe12)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「毎日お祈りしておきます♡」「焦らず治して頂きたいです」とコメントが届いた。
2024年10月08日バスケットボール選手の渡邊雄太が10月6日にXを更新した。【画像】上原浩治あのハリウッドスターと野球場でツーショット!「マネージャーじゃなく本人です。怪我は自分の体がクソ雑魚すぎるだけの僕の責任なんで、とりあえず11月にまこと一緒に代表でプレーできるように治療&リハビリ頑張ります」と普段はマネージャーが管理しているアカウントに本人が投稿。10月6日の宇都宮ブレックスとの対戦で左足首を負傷した渡邊は怪我の責任は自身にあるとアピールし、相手選手への気遣いも見せた。治療とリハビリが必要と明かしているが怪我の詳しい状況は明かしておらず、今後の活動に注目が集まる。マネージャーじゃなく本人です。怪我は自分の体がクソ雑魚すぎるだけの僕の責任なんで、とりあえず11月にまこ @mako6hieji と一緒に代表でプレーできるように治療&リハビリ頑張ります— Yuta Watanabe (マネージャー管理) (@wacchi1013) October 6, 2024 この投稿には多くのファンからいいね!が集まり、コメントでは相手選手の比江島慎からも回復を願うメッセージが寄せられている。
2024年10月08日●家族7人でランウェイ「貴重な体験」「最高の思い出に」YouTuber・カジサックとして活躍しているお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。YouTubeチャンネル「カジサック KAJISAC」の登録者数は今や246万人を誇る。同チャンネルでもお馴染みのカジサック一家は、妻のヨメサックと5人の子供たちを含めた7人の大所帯となり、長女の梶原叶渚(かんな)は昨年からモデルとして芸能活動を開始し、今年女優デビューも果たした。9月7日に開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(TGC)で7人揃ってランウェイを歩いたカジサックファミリーを直撃し、カジサック夫妻の子育て術や将来の展望について話を聞いた。――まずは、ご家族7人でランウェイを歩いた感想から聞かせてください。叶渚:家族で歩くことなんて何年ぶりかな? と考えるほど久しぶりのことだったので、 不安いっぱいで歩き出しましたが、意外とみんなが楽しく歩けていたので、私自身もすごく楽しめたし、貴重な体験をさせていただけてうれしいなと思いました。長男・冬詩(とうじ):すごく緊張したんですけど、客席に「カジサック好きだよ」といったいろんなパネルを持った人がいてくれたので、とてもありがたかったです。いろんな人の目の前でランウェイを歩けるなんてそうそうないことだし、すごく面白かったです。次女・千鈴(せんり):楽しかったです! 最初は緊張したけど、どんどん慣れてきて、楽しめました。次男・寅次郎(こじろう):バッと(ステージに)出たところで、「あ、イケんな」と思った。カジサック:お前、えらそうやな(笑)。「これ、なんかイケるわ」ってなったんや。すごいな。寅次郎:進むごとに、なんか気楽になっていって、最後にポーズししたんだけど、楽しかった。三女・羽留:最初はドキドキしていて、緊張すると思ったから写真撮る時、ピースしちゃった!カジサック:ピースね(笑)。全然オッケーでしたよ。僕はほんまに最高でした。実はジュエリーって普段はあまりつけないんですが、こうやって家族みんなでつけさせてもらえて最高の思い出になりました。ヨメサック:プロの方々が歩くステージにファミリーで出させていただけたのも、いつもYouTubeを見てくださっている皆さまたちのおかげだなと思います。皆さんが温かく迎え入れてくださって、すごく素敵なステージにしていただけたので、本当にありがとうございました。○カジサック夫妻が子育てにおいて大切にしていること――とても仲の良いカジサックファミリーですが、子育てでおいて大切にしていることやモットーについてお聞かせください。ヨメサック:子供たちを客観的に見るということでしょうか。子供ってかわいいし、我が子だからこそ、自分自身のことのように感じちゃうと思いますが、一度、少し引いて、本当にこの子が何を言っているのかを確かめるというか、自分のことも子供のことも客観的に見ることが大事かなと思っています。子供はすごく正直ですが、時には自分の都合のいいようにごまかしたりもするので、そういう時、どうしてそうなったのかをちゃんと聞くようにしたいなと。子供の人数が増えていき、兄弟ゲンカが増えていくごとにそうなっていきました。カジサック:僕はもうずっと変わらないことですが「感謝の気持ちを大切に」というのがテーマです。おそらく子供たちはもう記憶にないと思いますが、0歳、1歳の時からわざと大きな声で「ありがとう」と言っていました。 子供たちは最初に、大人のマネをすることから入るので、そこは意識して「感謝の気持ちは大切だよ」と、言葉で教えてきたつもりです。――ご両親の好きなところや尊敬しているところについて、叶渚さんいかがでしょうか。叶渚:まず、私たち5人のスケジュール管理をしてくれているママは本当に大変だと思います。各自、習い事もあり、送迎もしてくれるし、他に自分の予定もあるでしょうし、私なら頭がパンクしちゃうなといつも思っています。でも、頑張ってそれらの予定をすべて把握していて、それぞれから聞かれたらちゃんと答えてくれるところもすごいなと思い、尊敬しています。パパはしゃべることが本当に上手だなと思います。私自身、しゃべるのが少し苦手で、頭の中できれいに文を作ることができないので。自分にはできないようなことが全部できるのですごく尊敬しています。カジサック:まあ、カッコいいってことですね。ヨメサック:そんなこと、言ってたかな?(笑)――冬詩さんはいかがですか?冬詩:僕はママがさっき言ったように、叶渚とケンカしても、すごく冷静に対処して話してくれるところは、すごく尊敬できるなと思っています。パパはやっぱり面白いところですかね。どんな場にいても面白くて、人を笑かすことが得意なところです。●カジサックが毎日必ず洗い物を「妻への感謝の気持ちで」――ヨメサックさんにお聞きします。カジサックさんが旦那さんで良かったなと思える点は?ヨメサック:毎日どんなに疲れていても、洗い物とキッチンのリセットを必ずしてくれることです。いつもピカピカにしてくれるので、次の日の朝、朝ごはんとお弁当作りが、本当に気持ちよく準備できます。カジサック:誰が家政婦やねん(笑)。カッコいいとか面白いとか言ってくれんと、ただの“洗い物がうまい人”になってまうから。ヨメサック:いやいや、感謝の気持ちを伝えようかなと(笑)。それってなかなかできないことだと思うので、「ありがとう」といつも思っています。カジサック:それは逆なんですよ。僕が妻への感謝の気持ちでやっています。さっき言ったように、子供たちに感謝するようにと言いましたが、妻にも感謝している思いから出た行動です。――家族としての今後の抱負や目標もお聞かせください。カジサック:家族の目標? やっぱりハリウッドじゃないですかね。全員:アハハハ!――それは俳優としてハリウッドを目指したいということですか?カジサック:それはわからないです。もしかして、音楽かもしれないし。子供たち:おいおい。カジサック:ちょっと子供たち、うるさいです(笑)。 (気を取り直して)まあでも、我々はプロでもないのに、今回TGCに特別枠で出していただけて、本当にありがとうございます! という感じです。いい思い出ができたというところで、これからも家族で健康に楽しく生きていけたらいいなと思っています。本当にストレートですが、そういうことです。――芸能界デビューをされた叶渚さんも、今後の抱負をお願いします。叶渚:私はお芝居もモデルも、これからいろいろなお仕事に挑戦していきたいです。また、さっきママのスケジュール管理についての話も出ましたが、私も自分のことをちゃんと自分でできるように、全力でやっていこうと思っています。■カジサック/梶原雄太1980年8月7日生まれ、大阪府出身。1999年9月に西野亮廣とお笑いコンビ・キングコングを結成。フジテレビ系『はねるのトびら』(2001~2012)でその名を全国区に広めた。2018年10月にカジサックとしてYoutubeデビュー。私生活では2007年に園田未来子と結婚し、同年に長男・冬詩(とうじ)が誕生。その後、2009年に長女・叶渚(かんな)、2012年に次男・寅次郎(こじろう)、2016年に次女・千鈴(せんり)、2020年に三女・羽留(はる)が誕生。現在は、7人家族となり、カジサックファミリーとしてYouTubeに登場。長女の叶渚は2023年にファッション雑誌「Cuugal」の2代目イメージモデルに就任し、今年NHKのドラマ『柚木さんちの四兄弟。』で女優デビューを果たした。
2024年10月01日今季からBリーグ千葉ジェッツでプレーする渡邊雄太が21日、自身のインスタグラムを更新した【画像】バスケ日本代表渡邊雄太の妻久慈暁子私服ショットを公開ファンから「めっちゃ可愛い」の声「Bリーガーとしての公式戦初試合&初勝利応援ありがとうございました!」とファンへの感謝を綴り、3枚の写真をアップ。続けて、「広島グリーンアリーナは代表戦を除いて渡米前の最後の公式戦のアリーナでした。バンバ率いる延岡学園に最後やられ準優勝で終わったウィンターカップから11年。日本に帰ってきて初の公式戦がバンバのいる鹿児島。なにか運命を感じました。」と、高校時代に苦杯を舐めさせられた因縁の相手ジュフ伴馬について綴り、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る Yuta Watanabe 渡邊雄太(@yutawatanabe12)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「3ピリでの爆発すごかったです!」「もっと爆発してほしい」と次の試合でも活躍を期待されるコメントが届いた。
2024年09月22日千葉ジェッツの渡邊雄太は18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】【移籍まとめ】SR渋谷が即戦力を獲得…川崎や横浜BCはチーム変革/2024-25シーズンB1中地区「自分がアメリカに飛び立つ11年前、日本でバスケが盛り上がるなんて夢のような話でした。それが今やプレシーズンですらあの盛り上がりで、鳥肌がたちました!」と綴り、6枚の写真を投稿した。さらに、「シーズンが楽しみやー」と綴り、投稿を締めくくった。Bリーグは10月3日に開幕し、ジェッツは10月5日に宇都宮ブレックスと対戦する。 この投稿をInstagramで見る Yuta Watanabe 渡邊雄太(@yutawatanabe12)がシェアした投稿 この投稿には「シーズンが待ち遠しい!」「早く生で見たい」などのコメントが寄せられている。
2024年09月19日YouTuber・カジサックとして活躍しているお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太の長女・梶原叶渚(かんな)が1日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN&WINTER」に出演した。梶原は「sugar nine」のステージでは、MINAMIとともにガーリーなコーディネートを披露。手をつないでランウェイを歩き、先端では目をつむってキュートなポーズを見せた。「Hauls」のステージでは、猫がデザインされたセットアップをまとい猫耳をプラス。ミニスカートからほっそりとした美脚を披露し、先端では猫風のポーズを決めていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生した日本最大級のファッションイベント。27回目となる今回は、やりたいことを続ける力、好きなことを続ける力を応援する「passion」をテーマに掲げ、ファッションショーやアーティストライブなどを開催した。撮影:蔦野裕
2024年08月02日7月10日、YouTuberのヒカル(33)がYouTubeチャンネルを更新。YouTuberの“カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(43)と焼肉を食べながら対談する動画を公開した。対談の中で、ヒカルはYouTuberを面白くないと言っているお笑い芸人と共演したいと明かし、「どんな状況でもいいから絡めるんやったら会いに行きますよ」とコメント。それに対し、梶原が「ヒカルさんはファイトスタイル取っていても、向こう(芸人)が取らなかったら、それはスカされてるってことになる」と話すと、ヒカルは「(芸人も)取ってますよ。嫉妬ビンビンに感じてるんで。だって、じゃなかったらYouTuberの名前出します?」と反論した。さらに、「YouTuberおもんないって言われて。粗品さんにね」と、“YouTuberは面白くない”論争を巻き起こした霜降り明星の粗品(31)について触れ、「他のYouTuber、誰も何も言わないじゃないすか。だからこそ言いますよ。いや、俺の方がおもろいし。普通に、人間としてね。生き方がおもろいから、こっちの方が。人間としては遥かに俺の方がおもろいな、マジで」と豪語した。また、「今テレビで活躍されてる千鳥さんとか、かまいたちさんとかにも会いたいんですよ」と明かし、以前にも別動画で話したと断りを入れたうえで、「大悟さんが子供に『この人たち(YouTuber)、なんなの?』って言われたときに、『あ、これパパになれなかった人たちだよ』(と答えた)っていう話あったじゃないっすか」と、千鳥の大悟(44)の発言を紹介。続けて、「でもダウンタウンになれなかった千鳥が何言ってんの? ってなるんすよ。で、別に俺もパパに(なれなかった人)って言われても。ダウンタウンにはなりたいっすよ。でも別に千鳥になりたいって思ってないから」と持論を展開した。最後に、「そんなことを言える人間が多分今いないと思うんすよ。いや、そら(大悟は)圧倒的に面白いじゃないすか、すごいのは分かるんすよ。でも俺も圧倒的に才能あるんで、同じぐらいっす。マジで。トントンぐらい。才能で言ったらトントンっすよ。総合力でいったら、どう考えても」と話し、締めくくった。果たしてヒカルの希望通り、「才能がトントン」の大悟と共演できる日はくるのだろうか。
2024年07月13日●モデル業と女優業に意欲「両方やっていきたい」YouTuber・カジサックとして活躍しているお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太の長女・梶原叶渚(かんな)。昨年よりファッション誌『Cuugal(キューガル)』のモデルを務め、今月27日にスタートしたNHKのドラマ『柚木さんちの四兄弟。』で女優デビューを果たした。6月1日には岩手県一関市の一関ヒロセユードームで開催される「TGC teen ICHINOSEKI 2024」に出演する叶渚にインタビューし、芸能界入りを決めたきっかけや今後の抱負、イベントへの意気込み、父からの教えなど、話を聞いた。――芸能界の仕事に興味を持ったきっかけから教えてください。新体操を習っていたのですが、発表会で人の前で披露することがすごく楽しくて、やりがいも大きく、そこからみんなの前で何かするというか、人を笑顔にできる仕事ってなんだろうなと考えたり、テレビを見ていてこういう人になれたらなと思うようになりました。――お父さんのYouTubeに出演されたり、「チームカジサックオフ会」というイベントに参加されたりしていますが、そこでも表に立つ喜びを感じましたか?そうですね。オフ会で人の前に立つのはすごく緊張しますが、楽しいほうが大きいです。動画も撮っていて楽しいですし、投稿したときの皆さんの反応もすごくうれしくて、もっと頑張りたいという気持ちになります。――表に出ることへの抵抗はなかったのでしょうか。最初は恥ずかしかったですが、今は楽しいというポジティブなほうが大きいです。――昨年から雑誌『Cuugal』のイメージモデルを務められていますが、モデルのお仕事のやりがいはいかがですか?同じことを目標にしている人たちが集まる場なので、話が合う子がたくさんいて、一緒に頑張っていこうという感じがあって、それがすごく楽しいですし、かわいいお洋服も着られて楽しいです。――モデルとして活動していきたいという思いが強いのでしょうか。『Cuugal』に入ってから表に出る仕事が楽しいなと思い、そこからほかのお仕事もしたいと思うようになりました。テレビで見ていて自分もこうなりたいという思いがあるので、モデルのお仕事だけでなく、テレビのお仕事もやっていけたらと思っています。――テレビの仕事は具体的にどんなことをやってみたいと考えていますか?最近、ドラマの撮影をして、初めて演技をしたのですが、役に入る感じがすごく楽しくてやりがいを感じています。テレビを見て楽しくなったりうれしくなったりすることがありますが、ドラマのお仕事をして、自分が発信する立場になれるのかもしれないと思いました。なので、モデルのお仕事と演技のお仕事、両方やっていきたいです。○「TGC teen ICHINOSEKI」出演に喜びと緊張「感謝して頑張りたい」――6月1日には「TGC teen ICHINOSEKI 2024」に出演されますが、出演が決まったときの気持ちを教えてください。初めてこういう舞台に1人で立つので、「やばい! どうしよう!」みたいな感じですごくうれしかったです。こういったステージを何回か見に行ったことがあって、見ていたところに立てるというのがうれしくて、頑張ろうと思いました。――2022年に山梨で行われた「TGC FES YAMANASHI 2022」では、ご家族7人でランウェイを歩かれましたが、1人での出演となると心境は違いますか?全然違います。家族で出るときは私はメインではなくお手伝いという感じですが、今回は1人なので、緊張もしますが、大きい舞台をいただけたことに感謝して頑張りたいです。――「TGC FES」のときは、末っ子・はるちゃんが自由奔放に動き回り、叶渚さんたちが温かく見守っているという印象でした。あのときは2、3歳とかだったので、あまり自分に集中できず、あわあわという感じでした(笑)。でも、見に来てくださった方々の拍手とか、「フー!」みたいな感じで言ってくださるのがすごくうれしくて、楽しい思い出になりました。――今回の「TGC teen ICHINOSEKI 2024」で楽しみにしていることをお聞かせください。これまで出演したイベントはお父さんがメインで出ていたので、自分1人になったらどうなってしまうんだろうという不安や緊張がたくさんありますが、応援してくださる方々がいるという気持ちを持って頑張ろうと思いますし、経験者の方々がたくさん出演されるので、そのステージを間近で見られるのが楽しみです。――お父さんのYouTubeでもイベントを密着されるそうですが、ご家族皆さん見に来てくれるのでしょうか。お父さんとお母さんが来てくれる予定で、すごく安心です。1人が苦手で、新幹線も1人で乗れないので、「来て」ってお願いしました。●芸能界で活躍している父の存在「心強さはある」――お父さんは叶渚さんにとってどんな存在ですか?私からしたら普通のお父さんでしかなく、ちゃんと怒るし、「『おかえり』『ただいま』を言いなさい」とか、ほかのお父さんと何も変わりませんが、ドラマへの出演が決まってセリフを覚えないといけないときにアドバイスをもらったりして、そういうときにやっぱりすごいなと感じることがあります。お父さんも漫才やコントで覚えることがあるので。――どんなアドバイスをもらいましたか?セリフを覚えるときに、「声に出せないときはひたすら読む、声に出せるときは声に出すといい」「なるべく大きい声で頑張れ」とアドバイスをもらいました。あと、ダンスに関しては、「人に見てもらうと、客観的に自分ではわからないところを見つけてもらえるから、人に見てもらうといい」と言ってもらいました。――ドラマ出演の際も、いろんな人に演技を見てもらいましたか?お母さんはそういう経験はないですが、ドラマをよく見ているので、「こうしたら自然かな」とか「こうしたら良くなると思う」みたいな感じでアドバイスをもらいました。――同じ芸能界で活躍しているお父さんが身近にいるというのは心強いですか?たくさんアドバイスをもらえますし、悩んでいるときも相談に乗ってくれるので、心強さはあります。――ほかに、お父さんからの教えで大切にしていることがありましたら教えてください。「人に迷惑かけるな」とか「感謝をしよう」ということは大切にしています。――5人兄弟の生活はいかがですか?騒がしいです(笑)。でも私は1人が苦手なので、家に必ず誰かがいるというのが逆にありがたいです。――5人兄弟で幸せを感じる瞬間は?家に誰かはいるということや、小さい子が大好きなので、小さい子と遊んでいるとすごく楽しくなります。――兄弟に芸能界で頑張っている姿を見せたいという気持ちもあるのでしょうか。それはあまりないですね。私の仕事に対してみんな興味がないというか、「ふーん」という感じなので(笑)●学校行事も「全力で取り組みたい」 自身の武器も語る――ご自身の武器はどのように考えていますか?私はすごくネガティブ思考で、悪く考えがちなところがありますが、その分、褒めてもらえるとうれしくなって伸びますし、いつも暗いことばかり考えているから、明るいことが人一倍明るく感じられて楽しめます。あと、新体操を4、5歳から14歳ぐらいまでやっていたので、表情とか体を動かすとか、そういうことは武器になるのではないかなと思っています。――ダンスも披露されることがありますが、ダンスも習っていたのでしょうか?新体操を習っていましたが、ダンスとバレエも一緒に習わせてくれるところだったんです。新体操で上のクラスに上がるためにダンスも頑張っていたら、「ダンスめっちゃ楽しいじゃん!」という感じになり、好きになりました。――ダンスを生かして、ダンサーやアイドルになりたいという思いは?興味があった時期はありましたが、現実的に考えると、自分にはできないことがたくさん見つかり、“実はダンス踊れます”ぐらいの感じでいこうと思っています。――先程ネガティブとおっしゃっていましたが、ご両親はいかがですか?私から見たら両親はポジティブかなと思います。兄弟もみんなポジティブで、私1人だけ冷静に考えて意見を出すことがあります。――下のお子さんたちの面倒を見ていく中で慎重な性格になり、それがネガティブとも捉えられるのでしょうか。そうかもしれません。成長の過程でそうなったのかなと思います。――将来的にどういう風になっていきたいかお聞かせください。モデルさんや女優さんの活動をして、人を笑顔にできたり、楽しくさせることができる人になりたいなと思っています。――今、中学3年生で、高校受験の年だそうですが、どんな高校生になりたいですか?私は行事ごとがすごく好きなので、そういうことに全力で取り組みたいなと思っています。勉強も大変だと思いますが、頑張るところは頑張って、楽しむところは楽しむ! そして、仕事もまた別で頑張って、学校と仕事を両立させていきたいです。――学校の行事で何が一番好きですか?体育祭が一番楽しいです。新体操でなんとかついてきた運動神経という感じで、運動は苦手なほうですが、一致団結という感じがすごく好きです。――最後にファンの方に向けてメッセージをお願いします。たくさん応援してくださってありがとうございます。これからも精一杯頑張るので応援よろしくお願い致します!■梶原叶渚2009年7月31日生まれ、東京都出身。YouTubeクリエイター・カジサックとして活躍しているお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太の長女。兄弟とともに、父のYouTubeチャンネルや「チームカジサックオフ会」などのイベントに出演している。2023年よりファッション誌『Cuugal』のイメージモデルを務め、今年5月27日に放送がスタートしたNHKのドラマ『柚木さんちの四兄弟。』で女優デビューを果たした。
2024年05月31日YouTuber・ヒカル(32)が4月5日までに、自らのYouTubeチャンネルを更新。人気企画「泥酔はしご酒」でカジサックこと梶原雄太(43)と藤森慎吾(41)と3人でトークを繰り広げるなかで、藤森が松本人志(60)の“性加害疑惑”騒動に触れる一幕があった。動画後半ではSNSでの相次ぐ“過激告発”によって、吉本興業から契約解除された元プラス・マイナスの岩橋良昌(45)の話題に。’20年末に吉本興業から独立した藤森は「極端な話、僕も全部もう明日からなんかで仕事なくなるってなったら全然言いますよ」と理解を示しつつ、「15年分の日記を書き溜めてる」と告白。あくまでも日記は趣味で続けているようだが、「何があったか全部書いてる」「ガーシーのレベルじゃないですよ。その気になれば」と“爆弾”を抱えていることを仄めかしていた。梶原に「藤森の中でそういうパワハラじゃないけどさ、『あれ確かにキツかった』『ああいうのあったな、自分も』みたいなのあったりしたん?」と聞かれると、「めちゃめちゃありますよ」と即答した藤森。梶原やヒカルが驚くと、こう切り出したのだった。「ちょっと前にサンジャポに出た時もやっぱり松本さんの件も振られて、話さなきゃいけない機会もあったんで、単純に思ったことを言いましたし、別に松本さんがどうとかじゃなくて、自分もやっぱりそういう事をした経験があったし。そういうことというか、女性に対して認識が甘かったところもあったという前提の上で、もちろんこれからも話しますけど……」そして「やっぱありましたよ。僕もそういう経験は。『やだな』って思うような」と、報道で取り沙汰されているような“アテンド飲み会”に参加した過去を告白。続けて「ある時一回、『もういいや。この先輩に呼ばれなくてもいいから、こんな飲み会するんだったらもういいや』って。『断ろう』って思ったりしたこともありましたよ」と回想し、「どっかその時は『この人(先輩)と飲みたいし、気に入られたいかな』って思いがやっぱ(あった)。絶対にそこって特殊なんですよ。でもね、やっぱいつの日か気づきましたね。『何やってんだろ、虚しいな』って」とコメント。その上で、こう語ったのだった。「そんなのもう、『まやかしだ』と思って。そんなもんは。幻想。そんなことをしたからって売れた芸人見たことないし。それやったからって、先輩に寵愛を受けた人見たことないから。そこはないんですよ」ここで梶原が「吉本?」と尋ねると、藤森は「吉本っていうか、俺、元吉本ですから。そら」「逆に聞いたことないもん。吉本以外でそういうの」と回答。“アテンド飲み会”に参加したのは、吉本時代の出来事だったようだ。SNSでは過去の“後悔”を打ち明けた藤森に、様々な声が寄せられている。《辛い告白ですね…》《自分の過ちを認めたうえで、皆がだんまりしがちなことを明かしてくれたね。これからお笑い志す若者や今搾取されてる若手の目を醒ますコメント》《自分がアテンドしてただなんてイメージ悪くなるし、アテンド飲み会を隠しておきたい芸人からも嫌われる恐れがあるし、こういうの告白するのって勇気あるな》
2024年04月09日