卒業式に好きな人から第二ボタンをもらう風習、知っている女性は85%
といういい思い出や、「もらいたかったけど、人気がある男の子だったので、諦めた」、「告白して、そのタイミングでもらおうと思ったが、撃沈したのでそんな気分にもなれず、落ち込んでその場から立ち去りました」というせつないエピソードが多数寄せられた。
また、人気の男子は「人気のある人は、袖口のボタンまでなくなっていた」、「人気の先輩には『卒業式に私にボタンをください』と予約が必要だった」とのこと。一方、もらう側の中には「3年間、先輩からも同級生からももらった」、「卒業する先輩からいくつもボタンをもらうのが流行っていた。もらった先輩の顔や名前を思い出せなくなったときにボタンも処分しました」など、たくさんもらう強者も見受けられた。
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