サイボウズ、イクメン養成グループウェア「サイボウズ Office 192」を発表
そして最後となる9つ目の機能は「育児家事タスク管理アプリ」であり、本当に夫婦が家事や育児のタスクを分担して行っているかを、実績を残して管理することが可能。1週間ごとのタスクを夫婦それぞれでグラフ化してビジュアル的に把握することが可能なほか、父親のタスクノルマの設定も可能(奥様のみ設定が可能)なため、実際にどの程度のイクメンであるかを可視化することができる。
なお、同グループウェアの利用価格は1日あたり1億9200万円(税別)で、ユーザー数は無制限となっているが、2015年度の同社エイプリルフール企画製品のため、実際には販売されることはないという。
「今朝は流しそうめんだ!」後始末は妻に丸投げ…楽しいコトしかしない自称イクメン夫に読者の批判集中!