井上真央、コロナ禍が明けでやりたいことは「ふらっと一人旅」【動画有り】
私が抱くと泣くんですけど、真央ちゃんが抱くと止みました。真央ちゃん、あやすのが上手いんです」とエピソードを明かした。
映画のキャッチコピーでもあり、今年はコロナ禍で全世界が我慢を強いられていることにちなみ、「来年こそやりたいことは?」という質問に、井上は「一人旅」と回答。その理由として「旅自体、今のご時世できないですけど、普段からインドアだったので旅に出てふらっと好きな街に行ってご当地の美味しい物を食べたいと思っていた矢先のコロナだったので、ふらっと一人旅が出来たらいいな~と思っています」と説明した。
「ラブシーン」と答えた室井は「コロナ禍でないでしょ。そうじゃなくてもないんですけど、このままコロナが続くと生涯ないまま旅立ってしまう危険性があるんです。本木監督の映画でこの前出していただいた『ゲゲゲの鬼太郎』では砂かけばばあ。今回もばばあでしょ。
私がばばあよりもちょっとだけ若いということを監督がお忘れだと思うので、次回作はラブシーンでお願いします」と本木監督にアピール。すると本木監督から「なんでもやりますね。どこまでやれますか?」と問われた室井は「水着まではいいですよ」と答えて笑いを誘っていた。映画『大コメ騒動』は、2021年1月8日より全国公開。2021年1月1日より富山県にて先行公開。
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