形を変えても変わらないアイドルとプロデューサーの関係性! 『アイドルマスター SideM』、初のミニライブイベント開催
と「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -02 DRAMATIC STARS」にまつわるトークでは、神原は「BRAND NEW FIELD」を聴いた瞬間に早く歌いたくなったそう。また、「Planet scape」にはジュピターそれぞれの想いが込められていると表現していた。さらに神原は収録中、カッコよく歌おうとするとアイマスらしくなくなると言われたエピソードを明かした。一方のドラスタは、仕事が終わると一緒にカラオケに行ったり、メンバーの家に泊まりに行ったりする仲の良さを強調。神原が思わずCDの話はとツッコむと、内田は「DRAMATIC NONFICTION」を、理由ありのメンバーが新しく広がる世界に向かう決意が込められた曲と表現し、「何かに挑戦するときに聴くと勇気がでる曲です」と語っていた。
トークコーナーでは各出演者が自身が演じるキャラクターの小学生時代を描いたり(あざとい翼のイラストを描いた八代が圧勝!)、腕相撲対決を行ったりでも盛り上がった。実は昼の部の腕相撲勝負は仲村が圧倒的な腕力で3人抜きを見せたということで、夜の部は対決している以外のメンバーが仲村をくすぐったり、ちょっかいをかけて妨害しても良い3対1のハンディキャップマッチに。