2015年6月3日 07:30
パナソニック「Wおどり炊き」と米料亭 八代目儀兵衛のコラボ - 贅沢おかずとご飯を味わう「食べ比べ亭」に行ってきた
とのことだ。
●Wおどり炊きで炊いたご飯をお腹いっぱい食べてきた
○食べ比べにチャレンジ
実際に筆者も、食べ比べ亭限定のオリジナルランチメニュー「ごはんのお供御膳」(税込1,720円)を注文。待っている間に、タブレット端末と食べ比べセットがテーブルにやってくる。タブレットの案内にしたがって、おどり炊き搭載モデルと非搭載モデルで炊いたご飯の食べ比べを楽しんでみよう。食べ比べが終わり、簡単なアンケートに回答すると、おみやげとしてブレンド米「翁霞」がプレゼントされる。
食べ比べてみると、おどり炊き搭載モデルで炊いたご飯は、まさに芯からふっくら。単なるご飯好きである筆者にもよく分かるほど、ちがいは顕著で、甘み・ツヤ・香りなど、おどり炊き搭載モデルで炊いたご飯のほうが、おいしく感じられた。
○ご飯を楽しむためのセット
今回いただいたのは、ツヤツヤでほかほかの炊きたてご飯に、全国各地のおかずがセットになった「ごはんのお供御膳」。
豪華すぎて、配膳されてきた時は思わず言葉を失った。
具体的には、SR-SPX5シリーズで炊いたご飯と、岩手県産の「海宝漬」、長崎県産の「ごま鯵」、東京都産の「やき豚」