磯村勇斗、”日本のフィンランド”飯能に興味「サウナを建てるなら飯能かな」【動画有り】
表参道も住所的に住んだことがあって、いま渋谷です」と明かし、結婚後、街選びに変化はあったか追求されると「独身のときは気にしなかったんですけど、東京だと庭がないので、子どもを遊ばせるために広い公園がいいなとか、自転車の練習ができる公園がいいなとか、夏休みになると虫を捕りたいとか言うので、そういう広めの公園を中心に探すことが増えましたね」と母の顔を覗かせた。
また、静岡県出身の磯村は、3位にランクインした吉祥寺が好きだそうで「よくカフェに行ったり、美味しいカレー屋さんが多いのでわざわざ食べに行ったりして、自然もあるし、公園もあるし、周りにも住んでいる人がいて、住みやすそうだなって印象はありましたね」と印象を語り、自身が引越しなどで街を選ぶ際にこだわるポイントを聞かれると「1番は近くにスーパーがあるかですね。コーヒーも好きなので、落ち着くカフェがどれくらいあるのか、商店街も好きなのであるのかですね」と答えた。
さらに、2019年に放送されたドラマ『サ道』(テレビ東京系)に出演したことがきっかけでサウナにハマり、コロナ禍前は週5~6で通い、"フィンランド サウナアンバサダー"にも任命された磯村は、サウナ施設がオープンした埼玉県飯能市をオススメされると「僕は飯能のことは知っていて、日本のフィンランドって言われていて、行ってみたいところではありますし、サウナを建てるなら飯能かな」