2015年6月20日 11:00
「東京おもちゃショー2015」で話題のクラウド型ロボット「OHaNAS」とお話してみた
これは自由に動かすこともでき、さらに下部にはリボンなどをつけて装飾できるホールが搭載されている。
コミュニケーション型のロボットの最大の弱点は、どうしても会話ライブラリに上限があり、どこかで「つくりもの」であることを意識してしまうこと。その点で、いくらでもアップデートが可能になるクラウドとの相性は抜群だろう。
本格的なロボット時代の入り口は、案外こうしたおもちゃから始まるのかもしれない。
(C)TOMY
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