Jr.EXILE世代38人がアバター化 吉野北人ら再現度に驚き「鼻のほくろまで」
を梶裕貴、PARTE(≠関口メンディー)を木村昴、LUPUS(≠川村壱馬)を石川界人、LUCAS(≠吉野北人)を堀江瞬、TEKU(≠世界)を武内駿輔が担当することが明らかに。なお、アバター化において、FANTASTICSの世界がモーションキャプチャーのモデルを務めた。
会見には、EXILE HIRO、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、THE RAMPAGEの川村壱馬、吉野北人、FANTASTICSの世界、BALLISTIK BOYZの砂田将宏が出席。
片寄は「2年前にライブをさせていただいて、そして2021年にこうして始まるということで、大変ワクワクしています。率直に楽しみです」と心境を告白し、世界も「僕はアニメや漫画が大好き。このプロジェクトがスタートする第一歩が今日だと思うので、すごくワクワクしています」と期待に胸を膨らませた。
吉野は自身のアバターを見て、「すごい再現度で、クオリティも高くて、僕の鼻のほくろまで再現されているので、楽しみです」と再現度に驚き、「そこに声優さんの声と動きがつく。今後が楽しみだなと思いました」と期待。
砂田も「自分がキャラクターになっているのが信じられないですし、うれしいですし、再現度に本当にびっくりしています」