くらし情報『AKB48、“かわいい”から“セクシー”まで…48曲ノンストップで見せた底力』

2021年5月24日 10:19

AKB48、“かわいい”から“セクシー”まで…48曲ノンストップで見せた底力

を武藤十夢が行い、会場の一体感を高めた。その後もメンバー全員で「サステナブル」「ずっと ずっと」「法定速度と優越感」とアップテンポの曲を立て続けに披露した。

6~14曲目のチーム曲ブロックでは、各チームごとにテンポ良く楽曲を披露。会場をペンライトでチームカラーに染め上げた。

15~20曲目のユニット曲ブロックでは、加藤玲奈・武藤十夢・山内瑞葵が「黒い天使」を披露。妖艶なパフォーマンスでファンの視線を釘付けにし、千葉恵里はセリフを喋りながら「小池」でセンターを務めた。入山杏奈・小栗有以・柏木・谷口めぐ・村山彩希は、風が吹き荒れる中で「1994年の雷鳴」をクールに歌い上げた。

21~28曲目のカテゴリーブロックでは、それぞれコンセプトをもったグループが出演。
まずは、“アイドル”グループが、キラキラ全開のパフォーマンスで「最強ツインテール」「遠距離ポスター」を披露した。“歌うま”グループは、「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦ファイナリスト」の岡田奈々が、圧倒的な歌唱力で会場を魅了。AKB48の珠玉のバラード「桜の木になろう」で見事なハーモニーを奏でた。

29~34曲目の加入期ブロックでは、「ビーチサンダル」

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