AKB48、“かわいい”から“セクシー”まで…48曲ノンストップで見せた底力
の冒頭で大盛真歩が「48曲ノンストップライブ! ここからは加入期で区切って楽曲を披露します! まずは1番フレッシュな私たちドラフト3期生です」と、元気いっぱいにパフォーマンス。その後も、3~10期生のベテラン勢による「背中から抱きしめて」では、魅惑的なステージで安定感を発揮した。
35~44曲目では、AKB48らしく大人数での迫力のステージで会場のボルテージはマックスに。本編ラストの楽曲「ファンレター」のイントロでは岡田がファンへの感謝を語り、柏木は「ノンストップでのコンサート、私たちの想いや気合がみなさんに伝わっているとうれしいなと思います。1期生が全員卒業した今、今までのAKB48、AKB48を作り上げてきてくれたメンバーへの感謝の気持ちを忘れず、これからのAKB48はもっともっと大きなステージに向かって歩んでいきたいです。これだけたくさんのアイドルがいる中で私たちAKB48を選んで応援してくださっているファンの皆さんにとって、誇りに思える、そして胸を張って心の底から好きだ! と言えるグループでありたいと思います」と語り、本編を締めくくった。
アンコールでは、Tシャツにショートデニム姿でメンバーが登場。