くらし情報『亀梨和也、3年ぶり始球式で緊張「ビビりました」 選手への気遣いも』

亀梨和也、3年ぶり始球式で緊張「ビビりました」 選手への気遣いも

選手の皆さんと遠目ですが、ご挨拶できたのも良かったです」と述べ、マウンド前から投球したことについて「雨も降っていたので、石川投手もシーズン久しぶりの登板でしたので(投手には)良い状態で投げてほしいと思いましてマウンド前からの投球にさせていただきました」と説明。

「選手の皆さんから守られている状態で投げるというのは独特の雰囲気がありますし、バッターボックスに打者がいるので、絶対に抜けちゃだめだなと思って緊張しました。まさに、『やばいぜ。タフマン』って感じでしたね。笑」と振り返った。

また、「6、7年前に作っていただいたオリジナルのグローブで臨みました。普段からグローブ2つとボールは移動車に積んでいて、いつでもキャッチボールできるようにしています。そのうちのグローブの1つを使用しました」と明かした。


そして、自身の投球について、「高めに浮いてしまったので、65点くらいですかね。ちゃんとストライクを投げられたらいいなという思いではいたんですけど、ちょっと浮いちゃいましたね。ビビりました。久しぶりの緊張感を味わうことが出来ました(笑)」と自己採点。「やばいぜ」という始球式になったかという質問に、「打者がバッターボックスに入ったのが見えた瞬間、熱量やエネルギーがグッと、ギアがあがりました。

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