通信事業者として、『笑顔や思いを繋げる』ということを、ライブ中継を通しても伝えたかったし、子どもたちも具体的なイメージが湧いたかなと思います。
1年4カ月という長い期間、家族と離れていて、数少ないメンバーで協力しながら生活をしている。そうした中で、家族とのコミュニケーションという大切な時間を守るために私達は通信を守っていますし、1万4000kmを超えて、リアルタイムで繋げる役割を担っています」(鈴木氏)
なお同社では、19日にau SHINJUKUで南極の様子を伝える夏休みプチ体験教室を行う予定だという。
がん闘病“撮影NG一切なし”ドキュメンタリー 「勃起不全」「尿漏れ」さらけ出す