くらし情報『地方発の企業は、アジアを目指した方がいい - 「ボイメン」社長の語る展望とは (1) 東京でも大阪でもない、名古屋に着目』

2016年1月20日 07:00

地方発の企業は、アジアを目指した方がいい - 「ボイメン」社長の語る展望とは (1) 東京でも大阪でもない、名古屋に着目

よく、プロデューサーがひとりでタレントを選ぶとタイプが似てくるといわれるんですけど、うちの場合は見た目もキャラもばらばらです。それは、最初に舞台を作るときに、物語のキャラに合わせて選んだためですし、「何かひとつ取り柄がある子」を選んだためかもしれません。メンバーにはいつも、何かで一番になりなさい、自信を持ってやりなさいと言っています。

※次回は1月22日(金)掲載の予定です

西森路代
ライター。地方のOLを経て上京。派遣社員、編集プロダクション勤務を経てフリーに。香港、台湾、韓国、日本などアジアのエンターテイメントと、女性の生き方について執筆中。現在、TBS RADIO「文化系トークラジオLIFE」にも出演中。
著書に『K-POPがアジアを制覇する』(原書房)、共著に『女子会2.0』(NHK出版)などがある。

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