くらし情報『株式会社TOKIO、2年目へ 城島「“土壌づくりの1年”だった気がします」』

2022年4月8日 04:00

株式会社TOKIO、2年目へ 城島「“土壌づくりの1年”だった気がします」

と大絶賛するが、モニターで映像を確認した城島は自身の姿に「ちょっとイラっとするね(笑)」と苦笑い。国分は「みんなにイラっとしてもらおうよ(笑)。これだけでCM作れないかな〜」とつぶやき周囲を笑わせた。

陳列棚の影からこっそりと店内を覗くシーンの撮影に臨んだ城島は「“家政婦”っぽい感じで」という監督のリクエストで俳優魂に火がついたようで、真面目とおもしろさを共存させた絶妙な演技でスタジオを沸かせた。続いて行われたキーボード演奏シーンの撮影では、国分が作曲者として完璧な演奏を披露。カメラアクションを変えながらフルコーラスを3回連続で演奏し、「さすがにしんどいですね〜(笑)」と苦笑いしながらも、「すぐ次、行けますか?」というハードなオーダーにコクリと頷き、笑顔で熱演した。
○■TOKIOインタビュー

――新CMの撮影を終えた感想をお聞かせください。

城島:26年目のフマキラーさんには本当にお世話になり、CMもやらせていただいていますけど...アットホームというか、自分たちの“ホーム”という感覚がありまして。
おこがましいですけど(笑)。本当にテンポがよくて、すごく楽しい一日でしたね。

松岡:10代、20代、30代……ですからね。

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