2022年4月8日 04:00
株式会社TOKIO、2年目へ 城島「“土壌づくりの1年”だった気がします」
国分:ボクらの歴史も見れますからね、26年前の。「売れようとしてるな」って(笑)。
松岡:色んなパターンがありますよ。バージョンによってはフマキラーさんのCMとプロモーションを間違えてるんじゃないか?って。歌だけ歌って終わっていたり(笑)。
国分:色んなチャレンジをさせてもらいました。
――国分さんは昨年に続き制作面でも活躍されており、アイコンもデザインされましたね。
国分:申し訳ないけど軽い気持ちでやったんです。
5パターンか6パターンぐらい描いたかな。でも最初、全部通らなかったです。なんか、ボクが思っていたものと違ったんだなと思って。そこから描き直したんで、やっぱりデザイナーってすごいなって思った。
城島:すごいし、責任あるよね。
松岡:(城島社長は)今回、何したの?
城島:ボクは当日来て、弁当食べてた(笑)。おいしかった〜(笑)。松岡:(国分さんは)苦手な分野だけどあえて挑戦してみようと言って、それでも“好きこそものの上手なれ”で少しずつアイディアが浮かぶんでしょうね。
頭の中で浮かんだものがカタチになっていくっていうのは、去年より今年の方が印象は強い感じしますよね。