くらし情報『「第3の放送」で生活が変わる? ラジオ局が始める新メディアとは』

2016年3月2日 09:14

「第3の放送」で生活が変わる? ラジオ局が始める新メディアとは

「第3の放送」で生活が変わる? ラジオ局が始める新メディアとは
●テレビでもラジオでもない新たな放送
エフエム東京が既存メディアの枠にとらわれない新たな放送プラットフォーム「i-dio」をスタートさせた。テレビでもなくラジオでもない「第3の放送」として、音声、映像、データを組み合わせた番組を地上波に乗せて配信する。i-dioは我々のライフスタイルにどのような変化をもたらすのか。

○デジタルデータなら何でも送信可能

i-dioは地上アナログテレビの放送終了で空いた周波数帯を利用する新たな放送サービス。テレビは「映像」、ラジオは「音声」を送ることが義務づけられているが、i-dioはデジタルデータであれば放送法の範囲内で何でも送信することが可能だという。

放送エリアは首都圏、近畿、九州・沖縄の3地域から順次拡大し、2019年7月までには全国の世帯カバー率を78%強まで引き上げる方針。首都圏では東京タワーから放送波を送信する。

○放送を通じたクーポン配布も視野?

サービス開始当初は音声5チャンネル、映像1チャンネルの体制だが、新たなコンテンツプロバイダが参加すれば番組も増える。ソフト事業者の1社で番組提供も手掛ける東京マルチメディア放送・代表取締役社長の藤勝之氏は、i-dioの特徴を「多チャンネル」

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