2016年3月15日 18:56
スタジオジブリ制作の新CM発表、題材は「宮﨑駿や高畑勲も好き」なあの国宝
と語った。
一方の鈴木氏は、「第一に縁を感じたんです。スタジオジブリは以前、徳間書店の傘下にあって、そこに勤めていた時に丸紅さんと組んで映画を作ったことがあるんです。それは数十年前の話なのですが、僕も絡んでいたこともあり、丸紅さんと聞いて『懐かしいな』と思ったんです。そういうのって大きいんですよ」と、意外な理由を明かしていた。
発表された「プランG」は、すでに申し込み受け付けを開始している価格重視のスタンダードプラン「プランS」に対し、電気料金の一部を森と緑の保全活動に充当することができる環境重視のプランとなっている。「プランG」は「プランS」よりも基本料金として毎月100円(税別)高く、また従量課金として3段階目(月に300kWh以上電気を使用した場合に適用される料金)のみ1円/kWh多く徴収する。
丸紅新電力は、三鷹の森ジブリ美術館に電力を供給するとともに、その活動を支援。
さらに集めた資金によって公益財団法人トトロのふるさと基金が埼玉県と東京都にまたがる『となりのトトロ』(1988年)でモデルになった狭山丘陵の自然と里山の景観を保全するために行っているナショナル・トラスト活動を支援していくという。「プランG」加入者にはスタジオジブリ監修の「オリジナル一輪挿し」がプレゼントされる
JO1、約4年ぶりに『anan』表紙に登場 11人が魅せる2つの顔を“STAGE”&“RELAX”2バージョンで展開