芦田愛菜、山本耕史&加藤清史郎の演奏で心変わり「音楽男子もかっこいい」
1個買ってこれからもやりたいな」というほどだ。
一方の加藤は、これまで鍵盤ハーモニカしか演奏したことがなかった中、当初はピアノの演奏シーンは吹き替えでやる予定だったが、演出サイドから「やっぱり自分で弾いてもらいたい」と急きょ依頼があり、それから3週間練習したそう。それでも「音楽が本当に大好きなので、全然苦じゃなかったです」といい、父役の山本も、その腕前に太鼓判を押した。
そんな2人に囲まれた芦田は「今まではスポーツ男子がかっこいいなと思ってたんですけど、"音楽男子"もかっこいいなって思いました」と、すっかり心変わり。弟・新太郎役の寺田心も「すごい上手だったし、メロディーがいい感じ」と絶賛していた。
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