相葉裕樹&泰江和明&高橋怜也、絆深めた3人が『新テニミュ』初の『レボライ』でキラキラに!?
楽屋、稽古場、舞台上での存在がやっぱり……。
相葉:ふざけてた?
泰江:違います(笑)。どの舞台でもこれだけの先輩と密に同じ役をできる機会はなかなかないと思うし、目の前でばっちさんの熱を感じることができるのが1番大きな経験だったのかなと思いました。僕はもう、一時期ばっちさんの声しか聞いてなかったですもん。
相葉:アニメもあるからね。
高橋:声が本人だもんなあ。
相葉:でも、僕がアニメで『新テニミュ』と同じシーンの入江を演じたのは10年ぐらい前のことだったから、役についてはカズが広げて深めていってくれたことから改めて教わることが多くて。人一倍努力していて、すごく尊敬しました。
泰江:怜也については、ばっちさんと僕、それぞれの熱を感じて変化していっただろうし、お客さんもそこを楽しむことができたと思うんですよね。
高橋:「The First Stage」はずっとカズくんと一緒に作り上げて、凱旋公演でさらにばっちさんが入ってパワーを肥大化させてくださって。経験を積むごとにどんどん膨れ上がる感じがして、最高に気持ちよかったです。ばっちさんはもともとアニメで入江役をされてるし、カズくんは入江をめちゃくちゃ研究してるし、対峙していて違和感はなかったですけど、とにかくばっちさんは、大きかった!
全員:(笑)