相葉裕樹&泰江和明&高橋怜也、絆深めた3人が『新テニミュ』初の『レボライ』でキラキラに!?
高橋:僕は、カズくんとばっちさんのお二人については、1番お世話になった方々だと思ってるんです。「The First Stage」の時に初舞台でどうしてこんなに頑張れたかというと、カズくんとばっちさんが僕を引っ張ってくださったことが大きくて……。もちろん僕自身も頑張ろうと思って一緒にS1(シングルス1)のシーンを作り上げてはいるんですけど、お二人が引っ張って「一緒に作ろう」となってくれたからこそ、先輩方のおかげであのシーンができたんだなあと思います……。
泰江:すごく遠い目をしてる(笑)
高橋:今、思い出しながら話してるから(笑)
相葉:S1に関しては、カズと怜也の2人が頑張ってくれたことが大きかったんだよ。僕は凱旋公演に入る形だったんですけど、振りもラリーもつきっきりで教えてもらって。覚えるのにいっぱいいっぱいだったから「2人とも、よくこんな大変なことをやってるなあ」と思ったし、振り返ると泣きそうになります。しんどかったけど、めちゃくちゃ楽しかった。
高橋:最高に楽しかったですね。
泰江:本当に楽しかったです。
○■3人が互いに感じていたことは?
――相葉さんは色々な作品に出られていますが、『テニミュ』に戻ってきてのカルチャーギャップみたいなものはありましたか?
相葉:いや、ありますよ。