と振り返った。
そして、「彼は憂鬱(ゆううつ)な感じでもなかったしだるそうな感じでもなかったわ。彼はただ『ズートピア』が観たいって言ったの。私は自分の携帯電話を取りだして観せようとしたんだけど、彼は『違う違う、僕らは特別な時間と場所でそれを観るんだ』って言ったの。その一晩彼はとても協力的だったわ、治療が必要だってことを真剣に考えてた」とコメント。「自分の体のために正しいことをしなくちゃと思っていたし、心配していたからね。だから余計に私は心が痛むの。だって彼は回復しようとしていたんだもの。
彼は私に『生きるために戦わなくちゃいけなかったんだ。僕は君の声が遠くの方から聞こえてきていたよ。だから、この声を追いかけよう、自分の体に戻るんだって言い聞かせたんだ』って話してくれたわ」と明かした。
(C)BANG Media International
高橋真麻、娘が4歳を迎えて撮ったバースデーフォト「撮影代がなかなかかかりますね」