くらし情報『中居正広、野球三昧だった少年時代語る「尋常じゃなかった」』

2016年8月30日 09:00

中居正広、野球三昧だった少年時代語る「尋常じゃなかった」

中居正広、野球三昧だった少年時代語る「尋常じゃなかった」

SMAPの中居正広が、29日に放送されたTBS系バラエティ番組『Momm!!』(毎週月曜24:10~)で、野球漬けだった少年時代について語った。

今回、子供時代の遊びの話になり、中居は「野球しかやってなかった。野球は尋常じゃなかった」と回顧。「朝6時に起きて、朝のニュースを見て、素振りして、ご飯を食べて…素振りしている時にお父さんが『行ってきます』。最後の1球をお父さんが見て、『今の球はいい』って言ってお父さんが行く。で、ランドセルしょってランニングのつもりで学校行って、授業終わって野球やって、6時に帰ってきて6時から7時まで野球中継のラジオを聞いて、7時から(テレビ)中継、9時からラジオ聞いて、それから素振りしてっていうのをずっと6年」と小学生時代の生活を詳しく説明した。

野球は誰の影響で好きになったか聞かれると、「パパでしょうね。パパさんよく見てたのを見て。
野球しかしなかったね」と返答。「今でも小学校のときにできたマメが残っています。相当振ってたから、何百回めくれてできて」と手のひらを見せた。

また、「プロ野球に入ろうと思ってた?」と聞かれると、「思ってました。絶対プロ野球選手になろうと思っていました」

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